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3人子連れでのお出かけ記録や、ワタシ流お出かけ・旅行のコツなどをぽつぽつと。過去記事は赤ちゃんコミ。 ★カテゴリー⇒「ひとっとびリスト」を見てね★ なにかのお役にたてれば嬉しいです。(牛乳アレルギー対応^^;) ご参考になりましたら、ぜひコメントお待ちしてます。 「暇刊女教師」はアレルギー・育児ネタ取り揃えており。そちらもどぞ!(右サイドからリンクしてます)
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明石屋旅館別館にお泊り【西明石】

1000キロ超ドライブ、復路の中継点その壱は西明石!
(明石の浜に行って、源氏物語にひたりたかったから)

akasi02.jpg■駅から近い■
まあ、車なんでどうということないんですが・・・・気づいたらすぐそばが線路でした。アクセスの良さが売りの、いかにも素泊まり旅館というたたずまい。

駐車料金は1台¥1000の別料金です。



■お部屋7畳■
akasi01.jpg7畳に布団を敷いたらいっぱいいっぱいでした^^;))
この宿、実は15畳の部屋もあって、そちらも同じ値段。ちょっと気がひけてたんだけど、思いきってそちらにしてもよかったか!!と思っちゃいました。

部屋にテレビと鏡台。
その他、バスタオルとフェイスタオル×人数分。

ドライヤーは一部とけており。ひー。
面白いところでは、目覚まし時計と、除菌スプレー。
でもこの部屋、禁煙部屋。

■トイレ・洗面は・・男女共用■
バストイレなしの部屋というのは、民宿では珍しくないんだけど、トイレが男女共用・・・・・は久しぶりの驚きっす。変な話で申し訳ないけど、男子小用の便器が高い位置にあって、5歳の息子は使用不可能。個室に行くようお話です。
2階は、女性専用トイレだったらしい・・・・きづかなかった。ちっ。

■浴室はちょい広めの共同■
カラン4つの小浴場。足を伸ばして入れるので気持ちいい。
ただな~、脱衣所が狭すぎ!!
3畳くらいしかないんだもん。到着遅くてしまい湯だったのもあってか、床のバスマットがびちゃびちゃで、これはいかん!
備え付けの綿棒だの化粧水だのとのバランスが悪く・・・・。

で、この宿は「風呂の貸し切り」をしてくれるんですが、浴室が2つあって貸し切るわけではなく、みんなが使う風呂を時間で貸し切ると。その間、他の客は使えないんですわ・・・・・でしまい湯10時。すぐに入浴できなかったのはちと悲しかったな。貸切っていわなきゃあきらめるのに・・・・。

■朝ごはん~■
は、大広間で。家族連れとか、友達同士での利用客が多く、なんか学生時代の合宿を思い出しました。
量は女性としては十分かな。男性はご飯のおかわりで乗り切ってね。

■お値段■
4人+おまけの1名、朝食つきで¥15700。
合宿所・・・・って考えると、「ああ、ああ」とうなずける。
家族旅行としては、んー、好き好きって感じかなあ・・・・・。

■その他■
◎男マンガがたくさんあって、読み放題。
◎冷蔵庫は共同で廊下に。
◎1階に飲み物の自販機あり。
◎受付近辺が喫煙所。煙たい!!!!!!
◎立地が、繁華街の裏通り。だからか夜中も酔っぱらいの声が遠くから聞こえます。窓の外も障子を閉めても明るくて、気になる人は気になるかも。

◎HPは「こども歓迎」のきれいなイメ―ジ。なんだけど~・・・・ちょっとイメージとのギャップがあった宿でした。
 若者の旅向きだなあ・・・・と総括。
 (リニューアルした部屋は、きれいなのかな・・・・)
 ただし、子連れでも周囲に対する気遣いは皆無な感じなので、好き好きっすかねえ。

★リンク★  明石屋旅館別館
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レストイン イレブンにお泊り【姫路】

★どうも、この宿はすでに営業してないようです★
★ごめんね!!!★
片道1000キロ超の旅の中継点は、今回は姫路!
(姫路城に行きたかったから)
お盆の時期で、どこも価格高めの中でここの設定はうれしかった!
ズバリ5人で¥16800!
(まあ、ひとりはおまけだけど・・・大人2、小学生2の代金)

■子供歓迎プランのある宿■
以前もそれが決めてでしたが、やはりたよりは「こども歓迎」の文字の有無。
そして5人家族必須は「和室あり」。姫路市街でこの価格は、かなりうれしいです。
フロントで受付中も、ちび連れ4人家族と一緒になりました。
支払は、現金前払いです。

■和洋室■
himeji06.jpghimeji04.jpgちょっとかっこよくいうと
スイート(^^:)。

ダブルベッドの部屋と奥に8畳和室。
予想していたより広めです。
ベッドに上の息子2人と、私。

で、テレビも2台^^)。
■風呂の洗い場が広い・・・■
浴室は独立。タイル張り、なぜか、なぜか洗い場が広い・・・・・。
で、つるつるなタイルなもんだから・・・息子その2が滑って転倒しました。
   小さい子、要注意!!
浴槽ふちの高さが高く、息子2(5歳)は抱っこしないと中に入れませんでした。

■その他設備■
◎冷蔵庫! 1階に飲み物の自販機あり。
 コンビニは歩いていくにはちと難ありの距離。
◎バスタオル、フェイスタオル人数分あり。
◎湯沸かしポットと、湯呑、ティーバック。
◎歯ブラシセットあり。

■朝ごはんです~■
himeji05.jpg朝食として、菓子パン&コーヒーサービスがありました。
フロントまで選びに行きます。
菓子パンは一人1~2個までOK。
 ただし、アレの娘は食べるものがないので持参したパンを食べました。
  前夜に、コンビニでサラダとお茶を購入しておいて、部屋でサバイバル朝食会。

珈琲の味は・・・・・ただなりの味。
菓子パン選べて息子たちは大喜びでした^^;)。

■夕食はどうしたのかというと■
夕食なしなので、外へ食べにでました。
フロントでマップをくれるのですが、まったく役にたちませんでした・・・。
姫路駅まで(車で5分くらい)いくか、近くの大通りのファミレスゾーンか・・・
himeji03.jpg我々は、とおりすがりの和食ファミレスへ。

しゃぶしゃぶが¥2500くらいでたべられるとこです。
が、ふつうの和定食もあったので、しゃぶしゃぶ面倒~ということで和定食。

全員で¥5000くらいの予算でございました。
子どもメニュー、結構がっつりでびっくり。
himeji02.jpg
アレルギーちびは、父母の取り分けで満腹でした。ハイ。

■その他■
1Fがライブハウスになっており。部屋の中で音が聞こえることはありませんが、エレベーター内、盛り上がっております。オットはとっても興味があった模様。(ギター弾き)

 ★リンク★ ホテルレストイン イレブン
  「じゃらん」 での予約が可能です。
                     かごの屋 姫路市民会館前店

チサンイン梅田にお泊り!

今年の帰省は新幹線で。レジャーを兼ねた中継点は大阪。
大阪のホテルはピンからキリまで・・・・どこで妥協するかが問題です(笑)。

今回のポイントは①新大阪駅へのアクセス、②目指すは海遊館(水族館)。
電車で3人連れて行く・・・・ということで、③とにかく駅から近いこと。
5人家族ですから、値段も大きなポイントです。で、チサンイン梅田。

■梅田といっても肥後橋■
chisan03.jpg「梅田」で降りるとたどりつきません。
地下鉄の「肥後橋」駅の出口の隣に立地。
でも、あまりに控えめなエントランスのため、見上げたとこに看板があるにも関わらず、入口をうっかり通り過ぎて、一瞬迷いました。
同じビルの一角、エントランス隣が珈琲館なので、目印に。

■こども歓迎■
どうみてもビジネスホテルなので、ちび連れとしては、ちょっと躊躇するんですが、その時の判断の指針は、やはり「こども歓迎」を謳っているかどうか
HPで確認します。夏休みだからか「親バカンス」というキャンペーンはってました。和洋室をあてがってくれるというのでここに決定。(しかも角部屋でした)

実際チェックインしたら、わざわざ巾着に入ったこども向けアメニティのサービス♪
3人とも、大喜びです。プレゼント気分だもんね。
中身は・・・・・◎スリッパ◎タオルハンカチ◎歯ブラシセット。
歯ブラシ、持って出るの忘れたので、大変助かりました(^^;)。

■謎の客室■
HPで確認していたとはいえ、やはり不思議だったのが・・・・・
chisan02.jpgchisan01.jpgキッチン。それからわかります?右の写真に電子レンジ。

大阪という立地を考えると、長期滞在の人も多いからだろうなあ、とすぐに推測はできるんだけど・・・いざ目にするとやっぱり笑える。
実は、ドアを開けて部屋に入るには、旅館よろしく靴を脱がねばだめです。エントランスの雰囲気も合わせると、ここ、もともとワンルームマンションだったのかもしれませんね~。(勝手な推測)
 実は、この部屋、洗濯機もあります

■ベッドもあるよ■
CIMG1954.JPGでも、これで2人というのはちと辛いなあ(笑)。
オットと、小学生がここで添い寝。他の3人は、上の写真の畳に布団を2枚しいて寝ました。

レンジとテレビの間なので、とにかく「地震だけは来てくれるな」と祈りつつ。

■その他設備■
◎冷蔵庫は空。飲み物は持ち込みが必要です。ホテルから1分以内にコンビニとスタバありました。あ、フロント脇にも自販機あります。

◎バストイレは、一体のユニットバス。
◎バスタオル、フェイスタオルは人数分、しっかりしたものでうれしかった。
◎大人用には寝間着があります。人間ドックみたいなの。

■おねだん■
大人2、小学生1、幼児2 で¥13200。安っ!!!(夏の平日)
部屋は、ちょっと狭いかな~くらいで、音や設備には問題まるでなしだったので結構お得かな。
ただし朝食なし。食事は、となりの珈琲館でのモーニングでした。(禁煙じゃないのが難)
飲み物+モーニングで¥550~650/1人。

ホテルライフを楽しもうというには、なんですが・・・そうでなければ及第点。

富士山こどもの国ロッジにお泊まり!

前回の「富士山こどもの国」には、宿泊施設がありまして。
◎キャンプ場
◎ロッジ   であります。アウトドアな夫婦ではないので、キャンプはも少し子供が大きくなってから・・・・・というわけで、これも妹夫婦おすすめのロッジに宿泊いたしました。

CIMG1808.JPG(ロッジからみた風景)
■園内だから楽!楽!■
こんなに便利な話はないじゃないですか。車も、宿泊客用のスペースが建物近くに確保されています。
 商売っ気のないフロントで、チェックインを済ませたらルームキーを持って2階or3階の部屋までGO!

kodomo05.jpg■部屋は3タイプ12部屋■
 部屋タイプは「ツイン」「ロフト+ツイン」「和室+ツイン」の3タイプ。和室ツインはすでに予約いっぱいで、今回はロフト+ツインのタイプに挑戦です。

 予想以上の広々した部屋にびっくり。これは☆4つ、つけちゃいますよ。子供はベッドにおおはしゃぎ。
階段の上はこんな感じ。
CIMG1802.JPG
多分、晴れてれば富士山が見えたであろう窓。布団はジュニアサイズでなぜかピングー(笑)。

小学生と年中児がロフト・・・・と思いきや、少年たちはベッドに激しく寝たがって、結局ロフトは母と2歳の娘が添い寝でございました。(階段手前に鞄をおいて、転がり落ち予防)

■部屋の設備■
ベッドのほかに、
・テーブルセット家族仕様。
・クローゼット。
・大きな鏡のついたデスク
・テレビ
・トイレと洗面所。
  バスタオルあり。(だったと思う・・・・・)
  歯ブラシはなし。

お風呂は、ロッジ内に大(中だよな)浴場がありまして。夜は10:00までなので、寝かしつけてからゆっくり・・・というのは難しい。朝は7:00から入れるので、そこで朝風呂がいいかな~。脱衣室にはドライヤーがありました。

気になったのは、隣の部屋と、ベランダでの行き来ができてしまうとこ。防犯はきちんと。

■朝食、夕食■
ロッジ隣接の、園内レストランでとります。(閉園してからだから)
kodomo02.jpg夕食は、バーベキュー♪ ジンギスカン鍋での焼肉ですけどネ。
それなりに満腹になるのでした。ワンドリンクつき(ビールもあり)。
ご飯はおかわり自由です。
ほかは別料金で追加可。

 見渡したテーブル、全部おちびさん連れ。「こどもの国」だもんね。まったく気兼ねのいらないのがうれしい~~。

kodomo03.jpg 朝食は、和洋のバイキングです。
写真は、アレルギー娘のメニュー。そこそこ食べられるでしょ?

兄たちは、卵料理と、サラダ、クロワッサン(コモの)、牛乳、ジュースと、なんだかやたらと食べていました。コーヒーはおかわりできたのがマル。

レストラン内には、ベッドはないので、小さい小さい赤ちゃんがいる場合はベビーカーがあるといいのかも。

■気になるお値段■
ロッジは部屋料金。一部屋¥12600です。なんて良心的!!
ただし、食事代は別料金。(必ず食事つき、が条件)
・夕食:大人¥2100、子ども¥1570、幼児¥785 3歳未満無料。
・朝食:小学生以上¥840、幼児¥420、3歳未満無料。

合計すると¥22095/1泊 ということになります。

そうそう、こどもの国の入園料は、フロントで払います。

■宿泊予約■
ホームページから予約できます。3ヶ月前から予約開始。
今回、思い立ったのが1月前。偶然あいていたところに運良く入った、って感じです。他の週末は、どこもいっぱいだった・・・・早めの予約がいいですね。どこも和室つきから埋まっていました。

予約をするとまもなく、子どもの国から郵便で、パンフレットや、設備などの詳細が送られてきます。中には振込用紙も添えられていて、事前に料金の振り込みが必要。

■その他■
◎「こどもの国」そのものは5:00には閉園だけど、前述の「こどもホール」は20:00まで開放。閉園後や食後はここで遊べます。レストランから直行できるので、うちの坊主たちも行きましたよ~~。

◎ロッジの1階には、飲み物と、アイスの自販機があります。
 2日目、早起きした長男と朝アイス。早起きすると、園内の散歩がかなり気持ちいい~~~!!

そんなわけで、かなりおすすめな施設でした。
 また行きたいぞ。

★リンク★ 富士山こどもの国に泊まろう!
(公式サイト内。予約サイトもここから)
        富士山こどもの国へおでかけ!(前ページ)

千葉-山口帰省旅その1 サンライズ出雲・瀬戸

CIMG0564mini.JPG新幹線じゃないんだけど・・・・・・今回は、仕事の都合もあってオットが先行で帰省、ワタシと息子1の二人で寝台車で追っかけることになった帰省旅です。ついに、ついに乗っちゃったもんね!
サンライズ!!


サンライズ、とは東京→出雲、4両編成の「サンライズ出雲」と、東京→高松、同じく4両編成の「サンライズ瀬戸」のこと。
東京→岡山間を8両で連結して走り、岡山駅で切り離し、それぞれの目的地へと分かれていく寝台列車なのです。
全部個室の寝台。おまけに、内装も、一応ホテルチックなイメージで仕上げてあって・・・・とにかく一度乗ってみたかったのですよ!!

【メンバー】ワタシ、小1息子

◆子供と一緒に、B個室シングル◆
ツインの個室を狙ったのですが、とれませんでして・・・・・シングルに子供と二人で乗ることになりました。
実は、寝台車は「添寝」の場合、大人1人につき子供1人は同じベッドでOKなのです。

ただし、特急料金は子供も払う。
つまり、運賃&特急料金は大人1、子供1。
寝台料金は1人分。
ということなのデス。

CIMG0556.JPG sunrise02   
B個室には、同じく「ソロ」「シングルツイン」というタイプがあるとかで、(なんだ?って思うよね)「ソロ」のほうが若干狭いようで。
シングルツインは、天井が高い個室で、補助ベッドを2階ロフトのように出すタイプ。これは、ちと怖い・・・・・。

というわけで「シングル」です。
ちょうど、大人と低学年がぎりぎり眠れるかな、ってくらいの広さでした。幅80cmくらいはあったんじゃないかなあ。

ただし、大荷物は置けません。荷物おきがあったけど、ボストンバッグと、子供のリュックでいっぱいいっぱい。ベビーカーなんてとんでもない感じ。

◆個室の設備◆
スリッパ、浴衣、使い捨てコップ、毛布、枕、ハンガー。
それから壁に、ラジオ、目覚まし、コンセント、常夜灯とメイン照明。
個室が違うと、設備も違うようです。

CIMG0562.JPG←2階なら、窓が気持ちいい。この個室は2階建てです。
 寝台の上に、小1の息子は起立できました。
だけど、2階は揺れる・・・・・
1階は眺めは、いまいちっす・・・・MAXの経験から・・。




CIMG0559.JPG部屋のキーは、暗証キー。
通路もなんだかホテルの縮小版みたい。

★リンク★
車内写真や、列車構成など詳しくは、JRおでかけネット がとっても参考になります。


◆これだけは持ち込もう◆
22:00に東京を発車したら、いくつかの駅には停まるものの、車内販売はありません。
飲み物はしっかり持ち込みましょう。
おなかのすき具合によっては朝食
を買いこんでもいいかも。
岡山に着いたときには、まだ売店もほとんど開いてませんでしたから。

子供の暇つぶし用にマンガとか雑誌とか、新幹線のときは買うことがありますが、寝台の場合、不要です。寝ちゃうんだもん。
◆洗面&トイレ◆
CIMG0558.JPGトイレは洋式と和式がありまして、洋式の方にはベビーキープがついてました。

洗面所はシンプル。

◆赤ちゃんがいたら◆
今回、うちでは小学生一人だけを連れていったので、こんな感じでしたが・・・・・。
もしも赤ちゃんを連れているなら、とりあえず、個室さえおさえれば、授乳、おむつかえ、食事(もっていく)などは問題ありません。
ミルクの場合、お湯は水筒で持っていく必要があります。
泣き声については、個室といえど大声は聞こえますので、気を遣う必要があるかな。

ただ、寝台列車ということは、長時間乗車が避けられないわけです。揺れる時間も長いわけで・・。
だからできるなら、昼間新幹線で移動する方がいいんじゃないかなあ、とワタシは思います。

◆予約はネットを使ってみた◆
最初に「ツイン」を狙ったものの、だめだ・・・・とわかったのはJR東日本の「えきネット」を使って。
自宅にいながら、切符の予約ができます。ただし受け取りは、駅の窓口。

普通は予約は乗る日の一月前から。だけどネット予約だと多少早くすることが可能です。ただし「確約」ではなく「発注」。旅行会社の窓口に切符を頼むのに似ています。
★リンク★JR東日本:えきネット

帰省旅2 ひかりレールスター(新幹線)
帰省旅3 飛行機 予約編
帰省旅4 飛行機 機内乗り切り1時間半
帰省旅5 リムジンバス
帰省旅6 飛行機手荷物編


プロフィール
HN:
まりえ     
性別:
女性
自己紹介:
中3boy、小6boy(卵白←解除&ハウスダストアレルギー)、小4gal(牛乳アレルギー)の働く母でございます。
オットの実家が遠いので、せっせと飛行機、新幹線を駆使して移動してましたが、最近は車でドライブ旅行を兼ねて。
ぼちぼち書いていきます。どうぞごひいきに。
コメントどうもです
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