忍者ブログ
3人子連れでのお出かけ記録や、ワタシ流お出かけ・旅行のコツなどをぽつぽつと。過去記事は赤ちゃんコミ。 ★カテゴリー⇒「ひとっとびリスト」を見てね★ なにかのお役にたてれば嬉しいです。(牛乳アレルギー対応^^;) ご参考になりましたら、ぜひコメントお待ちしてます。 「暇刊女教師」はアレルギー・育児ネタ取り揃えており。そちらもどぞ!(右サイドからリンクしてます)
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

船橋親水公園花火大会へおでかけ!

 

非公認ふなっしーで、何かと話題の船橋ですが、花火大会があります。
7月の平日にあるという「近所の来たいやつだけ来い!」ってな大会でございますが、その分近所の人間にはなんとなく行き易い花火大会。
 
規模も、近隣の市川とか松戸に比べると少々小さめで、花火フリークには物足りないかも…でも、子どもと見るには十分なのだ。

◆観覧場所◆
初めての参加だったので、とりあえず港の東側の親水公園に場所をとることに。
親水公園は、港沿いの細長い敷地です。

16:00ごろの公園2階。(階段上遊歩道)
場所取り解禁は正午。ガムテープで固定して不在のところが多い。
ららぽーとが近いから、買い物したりできるもんね。

トイレはちょうど、左奥の建物の真下。
女子トイレでもこの時間は待たずに使える。
 
階段を上がらない遊歩道部分は、すでにシートがしきつめられている。



有料観覧席。一席¥1000!!まじですか。
でも、この時間にはすべて売り切れだった模様。


公園背後の観覧席。普段はららぽーとの駐車場。こちらは16:00がらすき。
余裕だけど、これだけ離れて見るのはワタシ個人的には、物足りない。


開始1時間前(18:30)。そこそこ人が増えてきました。

そんなわけで、場所にこだわらなければ1時間前でも座れる場所はある感じ。
公園の方はもっと早い時間にいっぱいになります。

港の東側には、露店が立ち並ぶ様子が見えます。見る場所はほとんどないよ、と私の妹の談。
対してこちら側には、露店はほとんどなっしー。

↓ 港の真ん中、花火の打ち上げ台。ここから出るところを観たい!

◆最寄駅◆
京成の船橋競馬場から、ららぽーと行きのバスがでており。このバスは、ららぽーとの方でも港に近い方に停留所があるのでそこで下りればちょっと楽。
歩くと15~20分くらいかなあ。

大神宮駅利用だと、地元の人のみが知る道を通って12~3分。
小さい漁船の船着き場や、団地商店街を通るので風情がある。わたしはこちらが好き。

◆こちらがわの露店◆
先ほどの商店街でかき氷とか焼き鳥とか。待ち時間が長いときは、ぶらぶら歩いていってもいいし。
公園1階通路には、地元の商工会がテント出しててチョコバナナとかやきそばとか売っており。(すごく盛のいいやきそば¥400)飲み物は、自販機よりも安いのが衝撃だった……。
早めの時間に買い求めて吉。ららぽーとの中も縁日状態になっていたそうです。

◆ららぽーと駐車場は部分閉鎖◆
観覧席になっている駐車場は、ふつーには停められません。
そのほかのところは停められるのかなあ。混雑状況については未確認。
ただ、大会前後は歩行者天国になってたり混んでたりで、車で行く気はしないなあ。

◆トイレの混み具合◆
松戸なんかに比べたら早い。でも10分以上待つつもりは必要です。
おむつかえスペースはなし。ららぽーとまで5分以上歩けばあるよー。

◆待っている間・・・◆
松戸の花火は、大きなシートを敷くのははばかられたけど、ここは2畳シートが目立ちました。テントつきは1~2組いたけど、さすがに顰蹙。花火でテントはないよねー。

子供たちとカードゲームして待ってました。

◆持ち物◆
・小さなクーラーボックスに飲み物。
・おやつ、ウエットティッシュ、ごみぶくろ
・うちわ、日傘、ミニゲーム(みんなでできるのがいいよね)
・雑誌、文庫本
・敷物(座布団あると楽)




PR

相模湖プレジャーフォレストへおでかけ!

わがやから2時間!近場がありがたいレジャースポットです。
  
山の斜面にどーんと鎮座する遊園地。メインはフィールドアスレチックなり。
今回は、園内のキャンプ場に夕方到着して一泊、翌朝開園からがっつり遊ぶ計画です。

   ★園内キャンプ場レポは→こちら
  
  
駐車場からゲートまで、いきなり階段を上がる。
40超えるときびしー! これだけで息あがるハハ。
ベビーカー、車いす用には、このわきにスロープがある。(けど長いよー!)

入園料(+フリーパス)は、キャンプパックや宿泊者割引があり、ちょっとだけお得。
おじいさまおばあさまは、入園料だけの方が無難。

◆ピカソのたまご◆
カラフルなフィールドアスレチック。
山の斜面に設置されているので、結構アップダウンあります。
大人も一緒にプレイできます。
未就学児には親がくっついていた方が安全ですが・・・
   
 
親はきっちりストレッチと準備体操しなければ、あとあと痛い目にあうし!

↓ これは、親の「幅」に制限がありますね・・・。
 
◆迷路百貨店◆
子供ごころをくすぐる迷路がたくさん。(この名前いいよね!)
 
 
元気な小学生は、放しましょう~。小2娘は誰かがついてないと、やっぱ不安みたい。
親もがっつり歩くつもりでいきましょう…。
 ↓「カラクリ砦」の中

 
 夏季限定のシャワーが出てくる迷路もあり~。子供びしょびしょになります♪
水着で参加の子らもおり。ま、濡れても遊んでる間に、す~っかり乾いてしまうので大丈夫。

◆遊園地っぽいもの◆
スカイサイクルとか、メリーゴーランドとか、ゆる~い遊園地遊具が点在しており。
(いきなり乗ったよ、まわるぞうさん・・・)

ほとんどが小さい子でも乗れるものなのでナイス。
ただし、ゴーカート系は小さい子は助手席にものれないものがあるので注意が必要です。
ゴーカート系は30分以上待つものもありました。

◆お昼ごはんですよ~◆
山のふもとに「ワイルドダイニング」。
レストランと、自分たちでバーベキューするのと分かれてます。

アレルギー娘が食べられるのは、ミートソーススパときのこスパ。
(スタッフに聞いた)

あ、毎度おなじみフライドポテトとからあげもオプションで。焼きそば系もありまふ。

デザート系はほぼ全滅。
せめてアレルゲン表示をHPでしてほしい!

レストラン外の売店のかき氷と、つぶつぶアイスはOKでした!
 

◆その他◆
・夏、とにかく暑くてへばりそうでした。常にお茶もって歩かないとおかしくなりそうよ!
・アップダウンが激しいです。必ず親子ともどもスニーカーで!
・フリーパスは、手首に巻くタイプです。外れない程度に余裕をもってまかないと、手首が汗でとんでもないことに!

・園内ベビーカーでも移動できるけど、えっちらおっちらになりますよ~。
ベビーカー卒業くらいで行かないと。

・今回はプールとか天狗道場とか行かなかったけど、体力もたねー!!(親の)

東京ドームシティ アトラクションズにお出かけ!

「東京ドームシティで、ボクと握手!」のドームシティですよっ!
(昔は「後楽園遊園地で…」だったんだよ…の私は40代……。)

初めて子供連れて行った~。
すんごいいろいろ変わってた~。
DSCN5179.JPG
※基礎知識※
東京ドームシティは、東京ドーム、いろいろ入ってる青いビル、黄色いビル、ショッピングセンター、遊園地だのなんだのをすべてぐるっと含めた一連の施設群の総称。
その中でもいわゆる「後楽園遊園地」だったところは「ドームシティ アトラクションズ」と呼ばれており。

TDLほど広大でなく、TDLほど並ばない。
なんつうか、こう、身の丈にあった遊園地だというのが子供のころからの印象なんですよね。そう、TDLの方が近いにもかかわらず、中学の卒業時、みんなで遊びにきたのはココ。

◆チケットゲットだぜ その前に◆
チケット売り場は2か所。
①水道橋下車なら白山通り沿いに歩いて左側、ジャンプショップを越えたあたりにゲート。
②後楽園下車なら、観覧車ふもとを目指していけばわかります。

①の方は、えらい混んでるので、その時は②に回ってしまうのも手です。

さて TDLなんかと違うのは、入場そのものは無料ってとこ。
「フリーパス」は、純粋にアトラクションフリー。つまり、子供と一緒に乗らないで外で手を振るだけならお金はいらんのです。
子どもはつべこべ言わずフリーパス購入をおすすめ。
大人は、子どもとどれくらい一緒に乗るかを考えてから購入するとよいです。
ワタシ? 子供より乗るの好きですから…当然パス購入です^^;)。
 パスは、腕にブレスのように巻きます。

◆小学生のはまりもの◆
長男、次男、すでにリピーター。
その名も「マジクエスト」。
magi01.jpg
ICチップ内蔵の「魔法の杖」を使って、謎解き、アイテム収集をして数々のミッションをこなすという、リアルRPG。しかも、やりかけのデータは「杖」に記録されているから、次回にミッションの続きができるという!!!!
すげーアイデアだよ、ドームシティ!
ええ、息子たちは、着いたら一日ここに放し飼いです。
DSCN5135.JPG

でも、小2の娘は「暗いところが怖い」と一度入ったきり。小4の次男も「ちょっと怖い」ゾーンがあり、そこは一人では行けないとのこと^^;))))。
文章により謎解きは、『39クルーズ』で鍛えた長男には楽勝。対して小4次男は、なかなか見当がつかないようでした。ヒントをくれるシステムもあるので、その辺はいろいろとスタッフに聞きながら、かな。

さて、娘はというと・・・・これです。
DSCN5143.JPG
ワタシは一緒に7回乗りました・・・・・・。
園内2か所にメリーちゃんはあるので、ぜひご堪能ください。

marry01.jpgアンティークな雰囲気のメリー。
なかなか見ないアイテムがぐるぐる回っています。
荷物積んだロバとか、やたらと大きく、お尻がキュートなカエルとか。












〇〇うりランドとか〇士急ハイランドに比べると、大人しめではあるものの、未就学児はここの落ちもの、暗いとこものは、やめといた方がよいです。暗闇って、結構年齢が高くなってもダメな場合はダメみたい。
で、今回の大爆笑アトラクションがこちら。
DSCN5169.JPG
トロッコ by 自分の力。
フリーフォール by 自分の力もあります。うはははは。

◆アレ娘とごはんだよん◆
アトラクションの外周部に、こまこまとレストランが点在します。ショッピングビルにはレストラン街もあり。
た~だ~し~、我が家の場合は乳製品アレルギーがいるので、基本和食。
白山通り沿いのフードコートに、丸亀製麺(うどん)と、ぼてじゅう(焼きそば・お好み焼き)があるので、そこで。
ぼてじゅうの焼きそば、うちのはOKでしたよー。
(夜、びっくりドンキーのキッズプレートにチャレンジして…玉砕。30分くらい内耳が痛かったようです…)

◆「銀だこ」の基本たこ焼き・・・OKでした。
◆「ムーミンカフェ」・・・店内飲食は無理。テイクアウトのパンには、地味ながらアレでもOKなハードタイプのパンが複数ありました。
◆「パラシュートゾーン」になんと「くまさんのカステラ」店舗発見!これOKです。

とにもかくにも事前にいろいろ調べていくことをお勧め。
HPには、アトラクションの身長制限一覧もあるので、必ずチェックを。

▼東京ドームシティ アトラクションズ
http://at-raku.com/




たんばらスキーパークへおでかけ!

先輩に「春スキーならここだ!」と紹介されて、行ってまいりました。群馬県は沼田のたんばらスキーパーク。
とりあえず峠道がやばい!
雪深くなるシーズンは、スタッドレス+チェーンが必要なオソロシイ道です…。
(無論3月末の本日、道は大丈夫)
でもでも、その分雪は春でもたっぷり。ジェラート状の雪でしたが堪能してまいりました。

DSCN5101.JPG
◆ゆるやかゲレンデ◆
一番ふもとのリフトで滑れるゲレンデは、とにかく涙がでるほどの緩斜面(上の写真)。
初心者にはもってこいの斜度ですが、コースの半分はスケーティングしないと進まないような感じ…。
初めてスキーの練習にはホントいいかもね。

このリフトだけのチケットというのがあるので、すぐ疲れちゃう小1娘はひたすらこのゲレンデだけを往復。ちょっとスピードに乗りたい兄貴二人(オールリフトOK)は、この1本上のリフトを乗り継いで(下の写真)ほんの少し斜度の増すコースを往復していました。
DSCN5107.JPG

DSCN5121.JPG◆リゾートセンター◆
さほど大きくないゲレンデが、小さい子連れには便利。(その割にはリフト券割高?)
センターハウスは機能が凝縮している上に、割と動きやすくて使いやすい。

◆更衣室とトイレが隣接。コインロッカーあり。
◆外にも更衣室とロッカーが男女別で存在。






DSCN5120.JPG◆スキーレンタル◆

ここのスキーレンタルは、半日・1日のいずれか。
日帰りで楽しむにはちょっと半端なのが難なんだけどねー。
レンタル申し込み書は、人数分書かなきゃいけません…。小学生高学年以上には自分で書かせるのがいいでしょう。(4枚書き終えてからそれに気づいた…ちっ)
ここの良いとこは、脱いだ靴やブーツを預かっといてくれること。これは楽。

◇大人1日¥4000 小中学生¥2500 未就学児(4歳以上)¥1500。
(スキー・ブーツ・ストックのセット)
 今回オットは滑らなかったので4人で¥11500だ。

◆リフト券◆
毎度リフト券の割引には悩みます。食事券つきパックについては、レストランのメニューや混み具合で無駄になる可能性もあるので、小さい子連れの場合は様子見が必要だと思ってます。

◆とりあえず、
大人1日+小中学生1日+食事券¥2000+売店券¥1000→¥7500のパックを一つ購入。
(大人-¥500の割引券を使ったら¥3700+子供¥3000=¥6700)
さらに、小中学生1日券×1(¥3000)
小中学生(リフトを限定)1日券×1(¥2000) 合計¥12500。

でもねー、結局小学生はしっかりがっつり食べるし、アレルギーでも大丈夫なメニューがちゃんとあったので食事券つきを買ってもよかったかもー!!
(¥1000食事と¥500売店券つきで¥4000)

DSCN5114.JPG◆お昼ですよ◆
ゲレンデ一番下のレストランを利用。

カフェ方式で、トレーをもってオーダー、最後に会計。
基本的に大盛りではないので、小さい子でもぺろりと食べちゃうんじゃないかな。小6息子は「足りない」とぼやいており。

席もあるし、これなら食事券つきパックの方が得だったなと結論。

春スキーの時期ですが、瞬間的に混んで、さーっと人が引いてました。混んでたらリフト1本流してからくると状況が変わってるかも?

座席そのものは中腹のレストランの方が多いそうです。

★アレルギー対応★

入り口にアレルゲン対応リストがA2版のパネルで張り出されていました。えらい!ぜひwebでもアップしてほしい。乳アレルギーだと麺類はおおむねOK。売店のスイーツは全滅(涙)。

◆その他子連れ対応◆
子連れ大歓迎をうたってるだけあって、施設・サービスともに充実。
スクールもどこもかしこも子供がたくさんいました。

◆売店は、スキーファッション充実~。決して安くはありませんが。
◆売店奥に、キッズスペースあり。
◆トイレは子連れにはちょっと狭いかな・・・。
◆キッズゲレンデあり(別料金)
◆託児サービスあり(無論、別料金)

リフト券はほんと悩むわ~~。

★リンク★たんばらスキーパーク
http://www.tambara.co.jp


かはく:国立科学博物館におでかけ!【上野】

なんたって恐竜がいっぱい、国立科学博物館。
小中学生無料のすてきな国立科学博物館♪
aDSCN4954.jpg

もう、一日いられます。
JR上野駅 しのばず口から、5分も歩けば到着です。京成上野からなら、ゆっくり歩いて10分。


◆入館料など◆
大人の入園料は¥600.
特別展がある場合は、その券で常設展もみられます。
逆に、特別展は子供も別料金が必要です。
 

常設展示だけみて、あとから特別展も・・・と思った時には、差額を払えば特別展もみられますよ。

◆展示はHPをみてね^^;)◆
展示は、大きく二つの建物に分かれていて、膨大な量。恐竜や生き物、科学。インタラクティブ大好きキッズや、説明を読まずにはいられない大人・・・時間が足りません。ピンポイントにターゲットを絞って「今日はこれ」と決めて行くのをおすすめ。脳みそと足がけっこう疲労します。
詳細はホームページをごらんあれ。

我が家のおすすめは・・・・
◇36まるシアター
 球体の内部がまるまるスクリーン。内部の「橋」に立って鑑賞する10分間。
 無料(寄付箱はある)。ただし、暗いのが怖い、迫力映像に慣れてないおちびさんや赤ちゃんには向きません。
 プログラムはホームページに掲載あり。

◇たんけん広場
 奥の建物「地球館」に「科学」「自然」それぞれの分野で設置されているインタラクティブコーナー。
大人にも面白いので、ぜひ。
手動発電とか、空気の流れとか体験できるようになってます。放っておくと一時間以上います。
子供にはしっかりマナーを教える場でもあり。順番は譲りあって。

とにかく子供にはほんとわくわくの世界だと思う・・・。

◆食事スペース◆
★地球館の奥にレストランあり・・・メニューにアレルゲン表示はばっちり。
でも、激混み!しかも乳製品アレが食べるものはありません!がっかり!
  ※メニューはHPでも見られます。⇒こちら

★地球館屋上
 パラソルつきベンチとハーブガーデン、飲み物自販機あり。
眺めもよいです。ただ・・・夏は暑い・・・。

★日本館1階のカフェ と無料ラウンジ 
DSCN4944.JPG 写真の右側がカフェ。
カフェメニューを無料ラウンジで食べるのも可。

オーダーメニューの中で、乳製品アレがOKなのはミートソースとハヤシライス。
メニューは⇒こちら

写真左側の冷蔵ケースでは、おにぎりとお弁当、調理パンなどが並んでおり、こちらはアレでも大丈夫なもの多し。
ただし、11時前に行かないと土日は品切れ必至。

同じく並ぶ菓子類は、乳アレだと食べるものなし。
残念!(おみやげにはいいかも。恐竜クッキーとかとか)
おやつは持っていくのがいいかもねえ・・・

 
★残るは、外出!
チケット提示で再入館ができるので、思い切って上野公園に出てしまうのもありです。
広いし。でもね、アレルギーだと外食は厳しい現実。
今回はみてないけど、公園内になんか増えたかな?遠目にスタバがあるのを確認しましたが。そのうちまた行ったらレポート強化しますねー。

DSCN4946.JPG◆授乳室◆
 授乳室はこんな感じ。
ラウンジの奥にあります。
連れのパパさんがラウンジで待ってられるのはいいよね。

ベビーカー貸出など詳細はHPでも。

博物館のお楽しみはミュージアムショップ!
街中でみないものがあるのが楽しい。
アノマロカリスのぬいぐるみだの、ティラノサウルスのパペットだの地質学年代下敷きとか…あ、恐竜チョコもあったなあ。

閉館直前は混むので、うまく時間を使いましょう。
コインロッカーもショップのすぐそばにあるので、早めに買ってそこを利用するのも一手。

aDSCN4953.jpg

記念写真は迫力のくじらの下で♪(って、先端が入ってない・・・)
また来よう~~!

★リンク★国立科学博物館
 アレルギー情報以外は充実してます^^;)))))

プロフィール
HN:
まりえ     
性別:
女性
自己紹介:
中3boy、小6boy(卵白←解除&ハウスダストアレルギー)、小4gal(牛乳アレルギー)の働く母でございます。
オットの実家が遠いので、せっせと飛行機、新幹線を駆使して移動してましたが、最近は車でドライブ旅行を兼ねて。
ぼちぼち書いていきます。どうぞごひいきに。
コメントどうもです
[04/29 まりえ]
[04/28 すれてる]
[04/27 まりえ]
[04/26 アンデルセン]
[02/16 オレンジ]
あたらしいTB
ブログ内検索
アクセス解析

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne