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3人子連れでのお出かけ記録や、ワタシ流お出かけ・旅行のコツなどをぽつぽつと。過去記事は赤ちゃんコミ。 ★カテゴリー⇒「ひとっとびリスト」を見てね★ なにかのお役にたてれば嬉しいです。(牛乳アレルギー対応^^;) ご参考になりましたら、ぜひコメントお待ちしてます。 「暇刊女教師」はアレルギー・育児ネタ取り揃えており。そちらもどぞ!(右サイドからリンクしてます)
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鳴門の渦潮見におでかけ!


四国って遠い・・・って思ってたけど、よくよく考えたら山口行くより近いんじゃん!!というわけで四国初上陸のターゲットは鳴門海峡!渦潮観潮船リポートでございます。

anaruto07.jpg■鳴門観光汽船■
←晴れている写真ですが、この30分前はどしゃぶりの大嵐だったんですことよ。

ちょうど低気圧の通過にぶちあたってしまったのか、徳島を出たあたりから雨模様だったのが、鳴門海峡を目の前にして嵐。この道、やばいんじゃないの?って感じの海沿いの道を走り、たどり着いたのは亀浦観光港の鳴門観光汽船。

ここが、船で渦潮を見る拠点です。
※船出してるとこは、もう一か所あるんで、場所を間違えないようにしないといけません…。
下の方にそれぞれリンク貼っときます・・)ゞ

anaruto01.jpgこちらでチケットを購入。
大型観潮船は、40分毎出航、予約不要。
 大人 ¥1530 子供 ¥770。
小型観測船は、30分毎出航、こちらは要予約。
 大人 ¥2200 子供 ¥1100
(5人で¥7700だよ・・・ひえー)

anaruto02.jpg
とにかくどしゃぶりで、辺りに雷もどかんどかん落ちてるもんだから「船は出るのか」恐る恐る聞いてみたら、「でますよん」と、すごっく軽いノリで返されてしまい。

この辺じゃ、こんな天気ふつうなんだろうか・・・・ったら、だんだん晴れてきました。

いざ出航時間です!
anaruto05.jpg
なんとなく、小型船の方が迫力あるに違いない・・・と予約のいる方「アクアエディ」に乗り込みます。

anaruto03.jpg■小型船のウリ■
アクアエディの売りは、水中が見られること。
渦のはじまりがみられるんだとか。

船底の方に乗り込んで、窓の外を見ます。






けっこう、渦の始まりはしょぼかったぞ。
うーん、好き好きかな。
anaruto04.jpg
でも、デッキに上がれば迫力の鳴門海峡大橋。
晴れてきた空にデッキに立つと、解放感たっぷりで気持ちいい!

anaruto06.jpg
そして、あっちにもこっちにも渦。
ワクワクしちゃいますよ!!

■見ごろを事前にチェックすべし■
渦潮には見ごろがあって、できればその時間帯を狙っていきたいですよね。
周辺の観光施設や、観光船のサイトに潮見表が掲載されており、ぜひ参考に。
我々が朝イチで出発したのも、この潮見でチャ~~ンス!!って思ったところを狙ったからです。

★リンク★渦の道 潮見表

■持っててよかったレインコート■
雨天に備えて積んでいた子供のレインコートが役に立ちました。
水がらみのところにいくには、どうかなと思っても、持っていくといいかもしれません。

■周りにもいろいろあるんだよ・・・■
鳴門海峡周辺は、渦潮関連施設が固まっているので時間があればいろいろ見たかったところ。
大橋の上から渦を見る、とか、科学館とかいろいろ。

ネットでは、県立の公園のサイトが案内として充実していたので一見を。

★リンク★ 徳島県立 渦の道
        鳴門観光汽船  このサイトも豆知識たっぷり。
        うずしお汽船    

二つの汽船会社は、乗り場が微妙にずれているので予約とかしたら必ず地図のプリントアウトと電話番号のメモを忘れずに!!

大塚国際美術館・・・行きたかったな。通り過ぎただけだった・・・。
でも、ま、また山口の往復で通るもんね。
チャンスがあればぜひまた来よう!

★★前日のお泊りはココ
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安土城跡にお出かけ!【滋賀】


■石垣しかないけど・・・安土城跡へgo!■

国宝四城をコンプリート・・・してここまできたら、おお、安土城跡がすぐそばにあるじゃあないの!
歴史大好き6年生を擁する我が家としては…行かなくちゃ。
彦根城から下道を走ること1時間弱で安土城跡に到着です。

車はただの砂利敷き。でも駐車料金はしっかり¥500。
DSCN4270.JPG
なんのことはない、ただの山ですが。
ここをてくてくと登ることに。
DSCN4271.JPG
小さな小屋で、入城料を払うと・・・・うおお、目の前に石段石段石段!
400段くらいあるとか。
この石段の両脇に、名だたる武将の住居が連なっていたとか。(看板立ってます)
タイムスリップできるかな?
■いざ登山! 準備万端で!■
とりあえず、真夏の400段チャレンジ。
小屋のわきの自販機で、しっかり補給用の水分をゲットしたら登ろう。
絶対スニーカー!身軽な恰好で!
杖、役に立ちます。(彦根じゃ使わなかったけど…ここではあるとありがたい)
(男子小学生は、途中で「要らなかった…邪魔」とぼやいてました)

DSCN4283.JPG
もうすぐ、もうすぐだよ~。
緑が濃くて、廃墟っぽい。
DSCN4274.JPG
じゃーん!
ここが、幻の天守閣があったという頂上から見た風景。
てれてれ登ること、およそ40分。信長~~~っ!

とはいえ、低学年2人は、何のために登ったのかもわからん状態なので・・・持ってきたおやつで休憩した♪
これ、大事。
DSCN4278.JPG天守閣があったと思しきところの礎石。
なんだか急に、幻の建物が現実味を帯びてくるよね。

さ、降りるよ。

■なにはなくともスタンプ■
DSCN4284.JPG
本ルートから、ちょっと外れたとこにある「信長廟」の前に、ひっそりと「日本百名城」のスタンプ置き場があります。見落とさぬよう!

■下山ルートは2つ■

下山コースはこのあと二手に分かれます。
総見寺などの往時の建造物をめぐりながら入り口まわりの石垣を堪能するコースと、登ったところをひたすら戻るコース。
建物に興味なし低学年を抱えた我々は、迷わず所要時間の短い往復コースで。

登って降りるまで往復所要時間は、休憩コミ1時間半ほど。


せっかくなのでついでに近くの施設を訪問。
■信長の館・・・・とはなんぞや■

DSCN4286.JPG
車で5分ほど。「文芸の郷」と称された文化施設ゾーンへ。
ここは「信長の館」。中には、二つある学説のうちの一つに基づいた安土城天守閣の実物大復元が鎮座ましましており。(暗に、HPとかに載せるなよ、って張り紙があったので、なんとなくここには載せません。)下のリンクを見てみてねん。

かなりド派手な展示で、子供たちも盛り上がっており。そのためだけに建てられた、鞘堂的存在。
でも、一見の価値あり。
売店では「天下布武」のはんこレプリカなんかも入手可能…でもペーパークラフトの組み立て見本があまりに残念な代物で・・・購買意欲マイナス。

入館料:大人¥500 小学生¥150。
(駐車場は無料)

★リンク★ 信長の館

■まとめ■
時間があれば「信長の館」の隣にある県立の安土城考古博物館にも行きたかったとこ。
でも、彦根からだったから…しゅ~ん。  ★リンク★ 安土城考古博物館 

◆安土城跡
 大人¥500 小学生¥100  駐車場:¥500
 
 ・登り始めるとトイレはなし。 駐車場から見える観光案内所ですませるべし。
 ・飲み物・帽子・虫よけ必須。
 ・小さい子でも登れないことはないが…幼稚園以上をおすすめ。
 ・ホントに登っても何もないので、目的意識のないおちびさんは難しいよ~。
 ・所要時間90分~

◆信長の館
入館料:大人¥500 小学生¥150 (駐車場は無料)
・涼しい。
・天守閣上層へ上がるのは階段。それ以外はワンフロアの展示。
・子供用クエストシートあり。ただし、それを解くための展示にふりがなはなし。
・所要時間 真面目にみたら30分~ 
        「ふーん」レベルなら15分で終了。

★この日のお泊りはこちら→八日市場ロイヤルホテル
 
 
 
 

彦根城にお出かけ!


ついに、ついに家族で国宝四城コンプリート!
ラストは彦根城だ!
DSCN4248.JPG

■ここまでいいの?駐車場■
駐車場の案内板にしたがって進むと・・・おいおい、お濠を渡っちゃうよ??いいのか??
と、突如出現する駐車場。
お城に近い、素敵な環境。¥400/一日。

DSCN4240.JPG
■さあ、入城だ!■
駐車場からすぐ、内堀にかかる橋を渡ると入城券売り場。
大人:¥600
小中学生:¥200ナリ。

記念スタンプもてんこもりで娘興奮。

★ベビーカーはここで預けられます。
 てか、預けないと登れん。

 
DSCN4243.JPG
そして、お城の約束上り坂。
城の階段は、幅も高さも不規則です。
なぜなら・・・敵が一気に登ってこられないように…。
歩きやすい靴、動きやすい服、補給用水分持参でトライしませう。
DSCN4247.JPG
坂はまだまだ・・・のんびり上ること約20分。
天秤櫓、種々の石垣の妙を愛でながら、天守広場に到着します。
(途中、かき氷を食べられる茶店があるぜ!)

■内部階段は、急です■
天守入り口からは、靴をもって城内を上ります。
 (入城制限があります。午前中早めに行くのがおすすめ)
DSCN4250.JPG
急な階段を4~5層ほど上がって最上階へ。
子供を抱っこで登れる感じではないので、歩けない子なら抱っこひも必須。

天守閣からは琵琶湖一望。

※高所恐怖症(自称)の長男は、最上階まで行けず・・・・うう、へたれだ~~。


■発見!■
天守から降りてきたら・・・・
ahikone.jpg
ひこにゃんがいました。
・・・・つうかね、入城口にこんな看板がありまして。
DSCN4239.JPG
みんな、これを見て天守前広場で待機してるのよ・・・。
でもって、ひこにゃん登場してひとしきり撮影してからだと・・・・・・

天守閣に登る人がどっと集中して大行列。

ひこにゃんに特に興味のない方は、目もくれず天守閣に登る方が賢明です。ゆったり登りたいもん~~。
ちなみに、ひこにゃん、みんなと一緒にカメラに収まってくれるわけではなく、取り巻きの輪の中で撮影用にポーズをとるだけでした…モデル撮影会状態。

DSCN4257.JPG帰りは、反対側から降りていきます。
※こっちから降りても、ベビーカー預けたとこに行けます。もちろん、天守から来た道を戻るのも可。
 
急峻な石垣にため息。

このあと井伊直弼の銅像だの庭だのを眺めて見学終了。

所要時間2時間超、のんびり彦根城ツアーでありました。

★とにかく夏は暑い!
 日傘、飲み物、日焼け止め!必須です。
 

★リンク★
彦根城  http://www.hikoneshi.com/jp/castle/

ahikone02.jpg
■昼は蕎麦だ■
 お昼ご飯は、お城の外周、キャッスルホテルの隣の蕎麦屋:つる亀庵で。
 ahikone03.jpg
子供らみんな「盛そば」¥800ナリ。結構こどもにしては豪快な量。
DSCN4265.JPG
ハハは、夏の限定そば。やっぱダイエットにはこういうのでしょ。

夏なので、出てきたお茶がそば茶の冷茶。
香ばしい風味で幸せでした~~。

店内静かすぎる感じではないので、小さい子供連れでもなんとかなりそうな雰囲気です。

★リンク★ 献上伊吹そば:つる亀庵 http://ichien.jp/tsurukian/index.html

さらに隣にどら焼き屋発見。
DSCN4267.JPGどら焼き「虎てつ」

なななんと、
DSCN4269.JPG
           ひこどらです。
鉄板土産だろうとオットと意見一致。
箱詰めで実家への土産とあいなりました。
 ちなみに、乳製品不使用でうちの娘もOKです。

同店で、ひこにゃんパッケージの鈴カステラ「ひこ鈴(ひこりん)」というのもあり。
こちらは残念ながら乳成分あり。でも、日持ちがするので祖父母への土産にゲット。

このあと一行は安土城址へ向かうのでした。→行く?
 

★リンク★
 この日のお泊りはココ→八日市場ロイヤルホテル
★彦根城

歴博にお出かけ!【佐倉:国立歴史民俗博物館】

県内の大好きスポットに、三人連れて行ってまいりました。
大人が一日かかっても心残りのあるココに、なんと午後からトライ。
だから、もとより後半は見るつもりなし!の心構えで行きました。
暑い日は博物館だよね!

DSCN4191.JPG
とはいえ、駐車場から望むエントランスは・・・暑そうだ・・・(涙)

DSCN4206.JPG■テキストゲットだぜ■
 展示室の入り口でもらえる、子供向けの探検テキスト。
穴埋め問題や、クイズ形式で、展示をじっくり見るように作られているので、博物館が用意していたらぜひ手に入れたいアイテム。

高学年用、低学年用がそれぞれ用意されていて、ボードと鉛筆も貸してくれる。

三種類の時代から一つをチョイス。
6年生坊主は、最近勉強したばかりの中世編をゲット。


DSCN4218.JPG■ポップアップマップ■

子供がもらえる館内マップ。
いくつかの展示アイテムについて、発見したらポップアップするように指示が書かれている。

正直、小1の娘は、コレのおかげでなんとか3時間もった感じだぞ~~~!!

■いざ展示室へ■
DSCN4193.JPG遺跡とか歴史大好きな小学生には、とにかく面白い展示がいっぱい。歴史を勉強した6年生は特に展示が身近に感じられるはず。
問題は・・・やっぱ低学年。すぐ飽きてしまう・・・・^^;)))))

頼りは、随所にあるタッチパネル展示。
クイズだったり、屏風絵の拡大モニターだったり・・・マルチメディア、おそるべし。

屏風絵の拡大モニターは、大人でもずっといじっていたいほどの面白さ。お年寄りにも面白く屏風絵を見ることができるシステムで、なかなか。
DSCN4194.JPG子供にわかりやすいように、展示の解説にはふりがながふられています。加えて、さらにわかりやすい解説ボードも黄色で添えられていました。

資料をもとに作られた、立体模型も数多くあり、低学年もこれはさすがに楽しい。「○○はどこ?」ってな問いかけが周囲にあるので、結構お助け。


■やっぱ体験でしょ■
近世の展示室にあった、見世物用からくりの復刻(?)。
子どもものぞき穴から巨大紙芝居のようなものを楽しめる。
ヘッドホンから、調子のいい語りも聞こえてくる・・・なんてものがあり。
今回の低学年一番人気。
親は、近くで座ってられます^^;)。
DSCN42111.jpg
左は「れきはく寺子屋」コーナー。
板の間に正座して文机に向かい、ボランティアさんの指導で手習い体験。

江戸時代のテキストの再現版を手に、Let's write!

すごろくもレクチャーしてくださいます。



■問題は低学年・・・■
れきはく行くにあたって、鍵は「歴史ってなによ」っていう低学年をどうもたせるか…って点ですね。

随所にあるパネルも、思う存分扱えるのはすいていればこそ。夏休みなら、ぜひ平日に行きましょう!
これだけいろいろありながら我が家の低学年は2時間が限界でした・・・

展示に飽きて、体験で盛り返す、この繰り返し。
親がじっくり楽しむ時間はないです。どこかにネタはないかって狩人モードになっているハハ。
(今度一人でくる!って思ったもん)

上の方の写真にある、子供用マップも楽しみを持続するにはとっても有効です。

■休憩スペース■

DSCN4207.JPG
展示室と展示室の間には休憩スペースがあります。
椅子と、飲み物の自販機とトイレ、それから水飲み場。
展示室で飲食は不可。ここまでがまん。

後半の4~6展示室は、屋外の中庭でつながっています。天気がよければそこで多少身体を動かせそうです。
館内のカフェにも中庭からいけまっす。

■その他■
■なんといっても、小中学生無料!
■館内を走らせない教育しておきましょう。
■館内は写真撮影不可のところもあるので注意。フラッシュは不可。
■エントランス近くのトイレにはおむつかえシートの女子トイレあり。
 男子トイレにはない!イクメン諸氏どんどんアピールして!
■授乳室はないもよう。HPによれば救護室でできるそうです。
■お弁当は、館内隣接の芝生広場で食べられるようです。
■マイカーかバス・タクシーがおすすめ。駅から歩けない距離じゃないけど、小高い丘を延々と上るので車でも「なんじゃこりゃ」というくらい入り口からが遠いです。子連れじゃ永遠に着かない!!
 
 

諏訪大社におでかけ【諏訪】

以前、諏訪行きを書いたときに、諏訪大社だけ忘れてた^^;)))))。
行くとき調べてて初めてわかったんだけど、諏訪大社って4か所あるのねー。
時期によって神様がお引越しするらしいのだ。
さすがに4か所まわる時間がなかったのと、子供は寺社は飽きるべよ、ということで厳選2か所。とはいえ、互いに近いって基準で「下社春宮」と「下社秋宮」。

■諏訪大社下社秋宮■


9fa2a1a9.jpeg

なんと、工事中(T T)。
まあ、それはそれで・・・・巨大写真が面白かったのでよし。
あたかもそこにいますかのようだ。
実は、側面も同様に側面の幕になっているあたりに、こだわりを感じでしまう。
奥に行くとこんな感じ。
suwa01.jpg
なにやら、中で祝詞をあげてもらっている方々がおり。

子供たちは、神社なんてどーかなーと思ってたら、境内が広いのでそこは探検気分だったらしい。
suwa02.jpg
大人気だったのがここ。
本殿手前にある手水場。

竜の造形もさることながら、出てくるのが温泉。
しかも結構熱い!

娘こわごわっす。

境内の杉の木がいちいち巨大で、探検好きの子供はいけます。
駐車場入り口は渋滞してました。


■諏訪大社下社春宮■
秋宮から車で5分くらい移動すると春宮。
こちらは秋宮に比べると、人も少なくひっそりとしている感。
suwa03.jpg
その分、結界になってる4本の柱がよくわかります。
で、ここから縁ある神社の「浮島神社」まで、子どもの足でも簡単に移動ができます。小さな流れをわたるので楽しいかも。
さらに浮島のむこうに、謎の「まんじくん」。

こいつは見てのお楽しみ。
うちの子たちは、神社OKのようです。

■お昼ごはん~■
何にしようかやっぱそば?とかとかさんざん悩んで、結局大きなとこにはいっちゃった。
asuwa03.jpg 食祭館。

観光バス向けの、そういうとこかと思ったら…
こいつが結構なかなかいけました。

5a74dbac.jpeg
いろんなものをちょっとずつ食べられる定食。
アレルギー娘も、和食なので基本OK。

この店、敷地内になんと足湯が!!!
食後にかなり気持ちよく浸からせていただきました。
足をひたしている間、ずっとスクリーンで御柱祭の宣伝DVDが流れてるの。
勇壮なシーンをみながら足湯。消化よくなりそうで、超おすすめスポットに認定っす。

★★この日の観光は他に・・・
    ◆腕時計が自分で作れる→儀象堂
★★この日のお泊りは・・・→美ヶ原温泉「月の静香」
   
★★翌日は・・・
    ◆松本城下町!→松本城 開智学校
  

プロフィール
HN:
まりえ     
性別:
女性
自己紹介:
中3boy、小6boy(卵白←解除&ハウスダストアレルギー)、小4gal(牛乳アレルギー)の働く母でございます。
オットの実家が遠いので、せっせと飛行機、新幹線を駆使して移動してましたが、最近は車でドライブ旅行を兼ねて。
ぼちぼち書いていきます。どうぞごひいきに。
コメントどうもです
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