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3人子連れでのお出かけ記録や、ワタシ流お出かけ・旅行のコツなどをぽつぽつと。過去記事は赤ちゃんコミ。 ★カテゴリー⇒「ひとっとびリスト」を見てね★ なにかのお役にたてれば嬉しいです。(牛乳アレルギー対応^^;) ご参考になりましたら、ぜひコメントお待ちしてます。 「暇刊女教師」はアレルギー・育児ネタ取り揃えており。そちらもどぞ!(右サイドからリンクしてます)
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片道2日の帰省旅行 ドライブちょっと節約編

ドライブ旅行のちょっと節約ポイント。
とはいっても、使うとこにはどーんと使ってしまうし、旅先でけちるのも野暮。
特に意識しなくても節約できる、ちょこっとだけ。

  ◆持ち物編はコチラ   ◆着替え編はコチラ  ◆行程編はコチラ

◆ETCカードはできれば設置◆
我が家では、このドライブを機に導入しました。高速道料金専用のクレジットカードだと思うといいのかな。
意外に簡単に手続きできたうえに、料金所でのストレスが減るのでラッキー(^^v)。で、何がお得なのかというと、

★ETCカードだといくつかの割引システムあり
★事前登録で、マイレージサービスあり

  →くわしくはどらなび サイトへ

初めて導入の方は、いくつかあるETCカードの比較サイトを見てみるといいと思います。
ワタシが導入したのはイオンのETCカード。
すでにイオンカードの会員なので、発行までの日数がとにかく速かった!
で、高速道料金の分がまるまるイオンのポイントになるのがうれすい~~!!

■導入の注意点■
◎基本的にクレジットカードのような扱いになるわけですから、カード導入に日数がかかります。2週間くらい前には手続きをしたいとこ。ワタシの場合のように、すでに系列のカードをもってたりすると、即日~2日くらいで発行される場合もあり。

◎車載機も必要!
¥10000~¥20000くらい。イエローハットやオートバックスなどの専門店なんかでつけてくれます。
初期投資がそれなりにかかるので、ご注意を。

◆ガソリンの値段をチェック◆
会社ごとにいろんなカードが発行されてますよね。近所によくいくスタンドがあるなら、カード作っとくのはおすすめです。(カード増えるのは面倒だけど、これだけは・・・)お店独自のカード割引もあって、かなりの割引になってます、うち。

で、高速道路のSAのガソリンの値段は、どのSAでも一律。でも、いろんなきまりがあって、下道と価格がずいぶん違うんです。5月に行ったときはSAの方がℓあたり¥10くらい安かった~。
反対にSAの方が高い!場合も多いような気もします。
とはいえ、SAの給油所は混んでるので、好き好きかなあ。
ガソリン空っぽで高速道路に入りたくはないし、安いとこを選んでるうちにガス欠なんて、絶対避けたいもんね。

  ★リンク★ガソリン価格比較情報サイト

◆飲み物・おやつは荷物として◆
休憩ごとに飲み物買ってたら、ばかにならないっすよ!カップルならいざ知らずっ・・・・5人家族じゃあね!
安く買ったパック飲料を積んでGO!
安く買ったおやつを積んでGO!
水筒もってGO!

でも、温かいコーヒーだけは、必要経費。
来シーズンは、クーラーボックス持参で行く予定です。(借りるんだけど^^;)

◆SAではレストランに入らない◆
SAはテイクアウトの軽食天国じゃないですか!!ゆっくり休みたい時は別だけど、テイクアウトのジャンクフードやパンで十分っすよ!1日くらい野菜少なくたってOKっすよ!

レストランは混んでるしね。うちじゃあほとんど入りません。

◆番外編・・・・私が子供だったころ・・・・・◆
うちの家族は昔、年に1回、ドライブで1週間くらい旅行するのが年中行事でした。

宿は、公共の宿を予約解禁と同時に電話、はがきで狙った宿を確実に予約。
で、荷物に衣装ケース。
中には・・・・・・熱湯を満たした密閉栓の魔法瓶(当時、今みたいな水筒はなかった)。
インスタントコーヒー、クリーム、砂糖。それからカルピス。
スプーンがたくさんと、プラカップ。サランラップにアルミホイル。

祖父母連れで宿(もちろん公共の宿)に泊まる旅なのに、荷物はキャンプのようでした。
休憩は、路肩に車を停めて、ライトワゴンの荷台を開けて、ほとんど屋台のドリンクスタンド

朝、宿を発つ前には必ず魔法瓶に給湯してもらい(結構、どこも快くやってくれる)、朝食のおひつの残りは、持参した(!)塩でおむすびにして、車中おやつ。6人旅行、気合入ってました、うちの親!

以上、なにかのお役にたてれば幸いです。

◆持ち物編はコチラ   ◆着替え編はコチラ  ◆行程編はコチラ

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片道2日の帰省旅行 ドライブ持ち物編

赤ちゃん連れ、子連れで快適な長距離ドライブ。
そのための持ち物は、すでにあちこちで紹介されていると思います。
ここでは、それらに加えて「意外によかったぞ」ってモノも挙げてみますね。

  ★着替え編はこちら
  ★日程編はこちら

◆必携、薬セット◆
CIMG0518.JPGうちの子供らは、アトピーっぽい乾燥肌連中。だから、医者でもらってる保湿剤とかゆみ止めなんかは必ず持って行きます。体温計と一緒にまとめておけばOK。その他オロナイン(ちょっとした傷、火傷にはこれでOK)、絆創膏、つめきり(1週間の旅だと必要)。

かゆみ止めは、親のバッグにも入れておきます。(どこでもかゆみ止め体制)

 


◆離乳食セット◆CIMG0516.JPG



 CIMG0515.JPG末っ子が、まだ離乳食の旅。もちろん、外食では食べられるものをオーダーするんですが、ないことも考えてレトルトのパックをしっかり準備
実家に泊まる間はよいとして、移動する4日分は準備です。
うちの場合、すでに主食は普通のご飯とパンが食べられるようになってたのでおかずのパックのみ持参。

ポリ袋に、使い捨て食器(後でまた!)、パック、使い捨てビブをセットして、車載用バッグと宿持込用バッグにそれぞれ必要量をセット。
スプーンだけは、ケースにいれて親のバッグか、車載用バッグに入れます。(くりかえし使うから)
(ストローも入れとくと、なにかと便利)

◆使い捨て食器・・・プリンカップ&紙コップ◆
これが意外に便利なんですよ~~~っ!
旅行が近づくと、上の子の食べたプリンやヨーグルトのカップを洗っていくつか確保。
これを使い捨て食器として、旅行中に使います。離乳食のレトルトパック1食分にちょうどいい大きさなんです。
サービスエリアで食事するなら、ドリンクコーナーに紙コップがあるので、それをいただいてきてもいいのでは。(ちょっと小さめだけど)

DSCN3993.JPG紙コップでもOK。取り出しにくければ上部を(見栄えは悪いが)ちぎっても。
またこれが、上の子たちの車内おやつ容器にもなるのです。これなら小分けのスナック菓子を用意しなくても大丈夫。

◆保冷剤&チャイルドシートカバー(銀)◆
春~秋の旅では、車内の温度上昇はご存知の通り。長めの休憩の時に、タオルにくるんで保冷剤を座席に乗っけときますこれで即出発が可能に。(親はがまんしよう)
銀の断熱使用のカバーをかけておけば完璧ですね。

保冷剤は、宿についたら冷凍庫に入れて翌日に備えます。

◆何かと使えるバスタオル◆
宿泊先にバスタオルがある場合、持っていく必要はないのです。(確認とりましょう)
でも2枚くらいは持っていくと、いろいろ使えます。
◎冷房の車内、子供のひざかけに
◎おむつ替えに
◎休憩中、窓から垂らしておけば日よけに

◆携帯トイレを保険に◆
もしも入手できるならば、3つくらいは車に積んでおくと、安心です。
動けない渋滞・・・・ありうるもん。
 ★みたことあるんですよ・・・・・渋滞の峠道、やっと動き出してどんどん流れていく車の列。左に「待って~!」のポーズで走り続ける小学生・・・・。あああ、親の車はどこへ!!クラクション覚悟で待ってやれよ!親!あの彼のその後が今でも気になって仕方ありません。。。。。

◆音楽&目新しい雑誌◆
う子供の好きなヒーローものの編集CD、童謡のCD。これで、子供は車中大歌謡大会
で、寝たら即、親の好きなものに替えて。安全運転のためには好きな曲がいいそうです。(でも時々替えないと逆に眠くなるんだって。)家では子供用3枚、大人用5枚くらいで行きました。
最近はipod。車にトランスミッターくっつけて身軽な音楽ライフ。

◆おやつは多めに積む◆
CIMG0517.JPG渋滞の時はもちろん、子供が飽きて飽きてどうしようもない、泣いて気が散る・・・・こんなときはもう、秘密兵器「おやつ」しかないでしょう。

いろいろ試した結果、車内おやつは、ぼろぼろこぼれにくいビスケット・・・それもスティックタイプが最適(写真の左下「ギンビス」の「アスパラガス」・・・エルコープで、小分けタイプを扱ってるので、常に買ってます)

「まだほしい」が途中で品切れすると、かえって大騒ぎになるのでとにかく多めに積んでおくこと。

娘は牛乳アレルギーだし、まだそんなに固いものも食べられないので、赤ちゃんせんべを1袋持っていきました。かさばるけど、粉々になりやすいものなので、箱に入れて持って行きます。アレ持ちのお子さんの場合、途中SAやコンビニで補充できない可能性があるので、しっかり持っていく必要がありますよ!
虫歯が心配ですが、移動中だけはやむなし。

◆その他◆
CIMG0519.JPG◎臭い防止ポリ袋・・・・大抵SAで捨てられるんですが、高速道路以外で車の中で替えたときには。もちろん数枚だけ。箱ごとなんてかさばるもん。
フェリシモで購入。
 (プティスリールきれいな消臭袋の会)
 ¥750 で40枚入り。滅多に使わないので、かなりもつ


◎新聞紙・・・・・・子供の粗相の時などいろいろに使えます。
◎飲み物・・・・・・子供の持ってる水筒や、親のコーヒーなんかの他にペットボトルで1~2本。
いざというときの予備飲料です。渋滞や事故に備えます。

次は、長距離ドライブ ちょっと節約編

片道2日の帰省旅行 ドライブ着替え編

  ドライブ行程編はコチラ

帰省といっても、車での移動がまる4日、宿泊施設に2泊、オットの実家4泊ですから・・・荷物はかなりの量になってしまいます。ただでさえ3人もいるのに・・・・・^^;)まずは6泊7日分、おおまかにどのくらいの着替えや持ち物が必要なのか・・・

★必要量算出のポイント★
A★車の中でどれくらい汗をかくか
 夏場は、休憩のたびに着替えることもあり。
 チャイルドシートに固定されている赤ちゃんはもちろん、シート固定の幼児は寝汗もすごいです。背もたれのないシートの場合は、汗はさほどでもありません。

B★お漏らし・ウンチ漏れの可能性
 おむつはずれたばかりの幼児はズボンを余分に用意!
 ベビでは、昼間うんちする子は要注意。

C★食事時にぶちまける可能性
D★旅行時の気温
←5~6月・9月は半袖・長袖両方必要

★1 着替えを用意する★
では具体的に用意する数を出します。(出発日に着るものは別)
この数でおおむね大丈夫。夏場はここにあるよりも余分がいいでしょう。
小学生になれば、大人と同じで考えてよいと思います。

トイレ完璧幼児   計算してみよう 用意する数
トップス・ボトムス
・靴下
2×(日数ー洗濯日数)+1 2×(  -  )+1  
肌着   (日数ー洗濯日数)+2   (  -  )+2  
季節に合った上着    
パジャマ 1~2    
トイレ怪しい幼児
&赤ちゃん
  計算してみよう 用意する数
トップス・ボトムス
・靴下
2×(日数ー洗濯日数)+4 2×(  -  )+1  
肌着   (日数ー洗濯日数)+3   (  -  )+1  
季節に合った上着    
パジャマ 1~2 赤ちゃんは適宜  

★2 宿に持ち込む分を別にする★
CIMG0522.JPG

もっていく服を山にしたら、宿にお泊りする日の分は、あらかじめ取り置いてバッグにいれます。
宿泊日数分の着替えと、パジャマ。
CIMG0523.JPGこのとき役に立つのがバンダナ。

一人分をそれぞれ包んでおくと便利。

お漏らしキッズは、ボトムスとパンツをプラス1枚。
大体、ワタシ(母)の荷物と同じバッグに、おむつと着替えその他と一緒にいれてごろごろと運べるようにセッティングしておくのでし。
DSC00043.jpg

★3 移動中の着替えを確保★

移動日数×2 程度の着替えは車載。汗かきを考えて、Tシャツを余分に積んでおくといいですね。
おもらしキッズはパンツ・ズボンも移動日数分+αで。

CIMG0521.JPG
写真は、車に積む一人分の着替え。これに、季節によっては半袖のシャツが加わります。
車載用バッグか、衣装ケースでどん!と取り出しやすいところに積んじゃいましょう。

★4 残りは宅配便で送ってしまえ★

用意ができたら移動中に着ないものは宅配便で送ってしまいます。これで持っていくのは半分量くらいに!いつもつかっている洗剤があるなら、一緒に送ってしまおう!


★5 気になるコーディネイト★
さて、枚数はこれでいいんですけど・・・・・・着たときのコーディネイトが気になりませんか?
(結構ありったけ持っていくので、コーデも何もないという話もありますが)
持っていく服は、お互いに合わせやすい色柄のものを選んでいくとよいです。
あわせる服を選んでしまう服は、この際お休み。

とはいえ、オットの実家へ行くわけですからそれなりには・・・・というのもあります。
ここ一番の組み合わせは、ポリ袋や巾着にひとまとめにして持って行くといいでしょう。
でないと、気をきかせて着替えを手伝ってくれるオットが「おとっとき」を着せてしまってくれるかもしれませんから~!

★6 こんな手もある★
◎観光地でTシャツを買いたしてしまう。
◎帰省先で、買っといてもらう(超ずうずうしいバージョン)

 次は、その他の持ち物編です。

片道2日の帰省旅行 ドライブ行程編

去年の春、オットの実家のある山口県へ初めてのマイカー帰省。
なんといっても片道1000キロ超の旅。長距離トラックじゃあるまいし、1日じゃ移動できません。まして赤ちゃん連れ。途中で1泊。旅行気分でいくことに。
とはいえ、行程で写真を撮る気力もないくらい、疲れたドライブでした。地味なページでごめんなさい。ちょっとした参考になれば幸いです。

【往路】1日目:千葉==(東名・名神)==京都泊 
      ★宿泊レポートはこちら★→→リーガロイヤル京都にお泊り

2日目:京都(梅小路蒸気機関車館見学)==(名神・山陽)==山口市内着
(その後、実家に4泊)
【復路】1日目:山口市内==(山陽・名神)==琵琶湖泊
      ★宿泊レポートはこちら★→→KKRホテル琵琶湖にお泊り
2日目:琵琶湖==(名神・東名)==千葉着

【メンバー】
オット・妻(交代で運転する)
長男5歳・次男2歳(おむつ)・ベビ7ヶ月(2回食になったばかり)

■赤ちゃん連れドライブの基本■
いろんなメディアでも必ず紹介されてますが、きちんと休憩をとること。
大体2時間が目安といわれています。
シートに固定されているベビー、同じ姿勢でずっといるのは、大人でも疲れますもんね。
SA(サービスエリア)に到着したら、

→眠り込んでいなければシートから降ろしてだっこしてあげましょう。
→おむつも交換。冬場でも油断すると肌トラブルのもとに。
→しっかり水分補給。

高速道路の走行では、大人でも2時間に1回を目安に休憩・・・・といわれているので、大人と一緒に休憩すればよいだけの話です。

■子連れドライブの休憩時間■
大人だけのドライブで、運転の交代要員がいるならばSAの休憩は30分もあれば余裕なんですが・・・・・子連れの場合、その倍以上かかると見ておく必要がありました。

子連れ休憩ですること
◎行ける子はトイレに連れて行く(5~10分)
◎おむつ交換(5~10分・・・抱っこしたりするから気づくと時間がたっている)
◎水分補給
◎場合によっては授乳(10~15分)
◎汗かいてたら着替え(冬でも注意!5分)
◎遊歩道などで、子供の気分転換と身体の開放(15分~)

◎大人の休憩
◎車内ゴミの整理
◎経路や渋滞の情報収集
◎SA名物の物色(どうしてもやっちゃうでしょ?)

なんだかんだ言って、1時間。
昼食をとろうものなら2時間は確保しないと!!
走行2時間、休憩1時間・・・・最低でもこのサイクルでスケジュールを組むことをお勧めします。

■SAの赤ちゃん向け設備■
◎授乳室・ベビーベッド(おむつ用)
赤ちゃんがいないと、気づかないものですが、どのSAにも授乳室は設置されていました。
東名道:海老名クラスの大きなSAで個室2つ
ほかは大抵、個室1つ。利用するなら昼食時などは待つことを計算にいれる必要があります。

  ★リンク★ドラなび SAPA情報
        全国高速道路の施設情報詳細(おすすめです!)
        トイレ内のベビーシート、キープの情報もあり。
        中日本エクシス「赤ちゃんドライブサポート」
        関東甲信越~近畿までの高速道路の授乳室、ベビーカー貸し出しの詳細情報

ベビーベッドは、トイレ内に結構あるので、おむつ交換だけならトイレに行ってしまうほうが早いです。
パパが交換に行く場合は、下調べをしていって。
男子トイレ内に台があるSAPAもあります。わからない場合、まっすぐ多目的トイレに向かうのが早道かも。

◎ベビーカー貸し出し
多くのSAでやってるようです。長時間休憩を取るときなんかは便利。
でも借りたことないので、台数は不明。

◎遊歩道など
SAなら、大抵設置されており、リフレッシュにはもってこい。
浜名湖SAのように、上下線が一体になっているところは、ほとんど公園です。
湖岸に接していて、遊具もあったりして。(おかげで滞在2時間・・・)

■渋滞対策■
避けられる渋滞はできる限り避ける!
日程的な面では、できるなら混む日は避けて休みをとる。子供もある程度大きくなれば、多少の渋滞でも何とか我慢できるようになります。赤ちゃんなのは数年だけ。連休の前後に休みをずらすなどできるなら、それがベスト。

日程的に避けられないなら・・・・・・・早起き!
なんだか夜中の移動というのは、意外にみんな同じことを考えているようで、過去、2時くらいの高速道路というのは意外に混んでました。朝4時くらいの出発、5時には高速道路に乗っている・・・位がなんだかスムーズな印象です。(これは、ホント印象なので・・・・・あてにはしないでくださいね)

子供は寝たまま連れていきます。
5歳児は、ちゃんと起きてトイレにもいけます。
朝食を車内でとるつもりで、前日に弁当を作るか、パンやおにぎりなどの買出しをしていくのが便利です。

避けられないのは事故渋滞。
放送の渋滞情報、SAの情報板などでまめにチェックしておくこと。
大事故でなければ、数時間で解消される場合もあります。そんなときは、SAで長めに休憩
子供対策には、おやつやおむつを多めに用意しておくことなど持ち物で対応できるように・・・。
これは、後ほど持ち物編で。  持ち物着替え編はコチラ

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参考までに、我が家の長距離ドライブ休憩実態です。
【往路1日目】船橋市内出発(寝坊して6時^^;)・・・・東名海老名SA(朝食休憩)・・・
・・・・日本坂PA(PAにしてはでかい)・・・・・・三方原PA(トイレ休憩)・・・・・
・・・・尾張一宮PA(遅い昼食休憩)・・・一気に京都まで

【2日目】京都・・・梅小路機関車館(オットが長男二人連れて、妻と娘はホテル待機→お迎え)・・・
・・・給油・・・10:30ごろ京都発・・・西宮名塩(ドライバー妻疲労。昼パン購入。)・・・・
・・・・すいていたので一気に宮島SA(休憩)・・・・・徳山東ICで下道へ・・・徳山の親戚宅(休憩)・・
・・・・山口市内へ(お疲れ!)

【復路1日目】山口市内・・・・宮島SA(休憩)・・・・吉備SA(休憩)・・・・西宮名塩(休憩)・・・
出たとこで事故渋滞1時間・・・・・琵琶湖着(チェックインしてちょっと休憩)・・・
・・・給油・・・・近所のレストランで夕食

【復路2日目】大津IC・・・・・(1時間くらい走ったら渋滞)・・・養老SA(軽食)・・・・・・
・・・浜名湖SA(長時間休憩)・・・・富士川SA(トイレ)・・・・・足柄SA(休憩)・・・
・・・・・海老名(軽食)・・・・・一気に帰宅

   ■次の持ち物着替え編はコチラ


プロフィール
HN:
まりえ     
性別:
女性
自己紹介:
中3boy、小6boy(卵白←解除&ハウスダストアレルギー)、小4gal(牛乳アレルギー)の働く母でございます。
オットの実家が遠いので、せっせと飛行機、新幹線を駆使して移動してましたが、最近は車でドライブ旅行を兼ねて。
ぼちぼち書いていきます。どうぞごひいきに。
コメントどうもです
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