忍者ブログ
3人子連れでのお出かけ記録や、ワタシ流お出かけ・旅行のコツなどをぽつぽつと。過去記事は赤ちゃんコミ。 ★カテゴリー⇒「ひとっとびリスト」を見てね★ なにかのお役にたてれば嬉しいです。(牛乳アレルギー対応^^;) ご参考になりましたら、ぜひコメントお待ちしてます。 「暇刊女教師」はアレルギー・育児ネタ取り揃えており。そちらもどぞ!(右サイドからリンクしてます)
[19]  [18]  [17]  [16]  [15]  [14]  [13]  [12]  [10]  [8]  [7

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

都庁へおでかけ!

山口にすむ夫の両親が、結婚式で上京するので新宿で待ち合わせ。
ついでに、いまだ行ったことのない都庁展望台に上ることに。無料なのも魅力。

地上45階は、やっぱり高い。
CIMG0201.JPGCIMG0200.JPG

一通り、高層からの風景を見終えると、とたん「帰ろうよー」の長男5歳。
今までのハイテンションはなんだったんだよー!

風景以外に、とくに子供の心をキャッチするものは何もない展望台でした。
売店も、外国人観光客を意識した和風江戸小物系がメイン。
でも、タダだから・・・・。よしとしよう。

滞在時間30分ほどなり。

■車で行きました■
都庁の地下にパーキング。
一般車用と搬入車用スペースが入り乱れていて、なにやら謎の雰囲気が漂うパーキング。
でも、平日はいざ知らず、休日午後は展望台以外に来る客もおらず、がらがら。
多少不安になっても、後続車にあせらされることなく、のんびり駐車でした。

ここは周辺のパーキングに比べて、最初の1時間だけが安い
最初の1時間は30分¥150。
目を疑いました。千葉より安い!?
あとは30分¥250。NSビルが30分¥300だったから、食事買い物しないなら都庁パーキング。
★リンク 都庁駐車場案内はこちら

■トイレはちょっと不便かも■
展望台のある45階には、エレベーターの前に車椅子表示のトイレはあったものの、簡易柵があって「断りなしに入るな」光線がでており。

健常者は、1階下のトイレへ階段を降りていかねばなりません。
エレベーターは止まりません。
今回オットが一緒だったから、ベビーカー番がいたけど、一人で行けないじゃん。
トイレの中には、折りたたみのおむつかえ台がありましたけど・・・・・・・
多目的トイレもありました。が、やはり柵が・・・・・。懐せまいな、東京都。

両親との待ち合わせは、近くのホテル。
その後、都庁隣のNSビルのお店に予約をとって食事です。

■夕食はNSビル:自然物語ごだいご■
隣のNSビルに車を入れ替えて、29階レストラン街。
食が細く、脂っこいものが苦手な両親とアレルギーの娘を考慮して、非刺身系和食の店を探してました。
おでんと焼き物中心の創作料理のお店です。
  ★リンク ごだいごNSビル店はこちら(ぐるなびサイト)

予約で個室をとりました。個室チャージはなし。(ホテルだとあるからね)
椅子席しかないと言われたものの、壁側はソファーみたいになってたので一安心。
ベビーカーを入れる余裕あり。子供用椅子はありません。
大騒ぎしない子供なら、夜つれてっても大丈夫な感じでしたヨ。
大人は¥3000のコース。
子供は、その場でのオーダーにしました。

白いご飯と、豆乳コロッケ、おでん、つくね辺りで・・・・・。
卵アレでなきゃ、チャーハンもおいしそうでしたが。
でも、すぐ食べ終わっちゃって・・・・ミニおもちゃ持っていってて正解でした。

CIMG0202.JPG特に、感激というわけでもなく、ぼられた感もなく、普通。
予算は総勢7人で¥20000ナリ。

フロアのトイレには、おむつかえシートあります。トイレ外なので男性も使用可。
NSビルはおりしもクリスマスイルミネーション中。きれいです。

PR

お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
まりえ     
性別:
女性
自己紹介:
中3boy、小6boy(卵白←解除&ハウスダストアレルギー)、小4gal(牛乳アレルギー)の働く母でございます。
オットの実家が遠いので、せっせと飛行機、新幹線を駆使して移動してましたが、最近は車でドライブ旅行を兼ねて。
ぼちぼち書いていきます。どうぞごひいきに。
コメントどうもです
[04/29 まりえ]
[04/28 すれてる]
[04/27 まりえ]
[04/26 アンデルセン]
[02/16 オレンジ]
あたらしいTB
ブログ内検索
アクセス解析

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne