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スカイツリーもなんのその。やっぱタワーっていったらここが元祖なのよっ!
不思議に愛着のわくフォルム東京タワー。やっぱいかなくちゃでしょ。
【アクセス】
(パンフレットより)
大江戸線:赤羽駅から5分
日比谷線神谷町駅から7分
三田線御成門駅6分
ただし小さい子連れだとこの時間では無理。
うちは、浜松町から(徒歩15分)タクシー乗りました。
【まずは大展望台へ】
高さ145m地点の第一展望台。ここへはエレベーターで一気に上がれます。が、連れが小学生なら、ぜひタワーの外階段を歩いて登ってみたい!!!
タワー下の(foot town)ビルの5階屋上がスタート。
ここからてくてくと階段を上がります。
格子があるので、まあ落ちないとは思います。
展望台にたどり着くと「認定証」がもらえますよん。
水のボトルをしっかり持ってスタートしましょう。
←途中から見える景色。
意気揚々とスタートした長男は、たかいとこ苦手。途中ですくんでおりましたとさ。
【特別展望台へ行くなら・・】
大展望台にたどりついたら、さらに上層の特別展望台へ行きたくなります。
ただし、最上層の展望台への手段はエレベーター1基のみ。整理券での順番待ちになります。
GWの休日で、大体40分くらい待ちました。
上にあがるつもりなら、大展望台に着いたらすぐ、チケットを買ってしまうのがおすすめ。
電光掲示板で、チケットの番号が知らされます。
自分の順番が来るまで、大展望台を見学。ここは広いので、カフェも売店もいろいろあって楽しいです。
【大展望台は楽しい】
はめこんだガラスの上に立って、高さ実感。
かつて小学生だった私はかなりびびりながら載った覚えがあります。
次男、まるで平気。
また、売店は昔の東京タワーと一味違っていますよう~~。
タワーモチーフのデザイナー商品が、わしわしと並んでて、東京タワーファンの私はつい散在……。
(買ったもの)→付箋、トートバッグ、ラムネ、クリアファイル、ぬいぐるみ
(ぬいぐるみ…もちろんタワーさんです。あとで写真アップしとこ)
他にも、涙をのんで我慢したものがいっぱい…。
←タワー型ケースに入ったラムネ。
それから生クリームどらやき。
タワーの焼印がキュート。
大展望台、あなどりがたし。
【特別展望台】
さて、順番がきたら特別展望台行エレベーターに搭乗。
お約束の外が見えるエレベーターに大興奮。
250m地点にある特別展望台は、面積は小さく、一度に大勢いるって感じの場所じゃありませんが、眺望は抜群。
話題のスカイツリーも探しつつ、高さを満喫できます。
特別展望台にもトイレはありますが、狭いので、おむつスペースはありません。
【フットタウン=タワー下ビル】
私が小さいころから、ここの「蝋人形館」が有名。
オットは「好き好きじゃね?」というこのスポットに¥500払って入ってみました。
……結論、話のネタ。
プログレコーナーでは次男はあきらかにおびえていました…。
おみやげコーナーはかなり充実していて、楽しい♪
タワーファンはしっかり予算を組んで行きませう。
他にも、イベントをしょっちゅう組んでいるので、なんだかんだいって長時間いてしまえるスポット。
ビル1階に、ベビールームがありますよ。
屋上は、コイン遊具のトーマスとかアンパンマンとか、ドラえもんとか。
【かかるお金】
大展望台まで(エレベーターでも階段でも)
大人¥820 小中学生 ¥460 4歳以上 ¥310
特別展望台まで
大人¥600 小中学生¥400 4歳以上 ¥350
★リンク★
東京タワーオフィシャルサイト