[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
県庁所在地千葉に最近できたビルの中に科学館はありました。
その名も「きぼーる」(…コメントは避けよう、コメントは…)
そのビルの7~10階が科学館。
【メンバー】小1息子・小4息子(娘は帰省中)
【アクセス】電車なら、JR千葉駅からてくてく15分、京成千葉中央からなら6~7分。うちは車で行きましたが、周辺のパーキングに入庫。ビル地下にPあり。¥100/20分。
【入館料】大人¥500、小学生¥100
プラネタリウム別料金。大人¥500、小学生¥100
入館+プラネタリウムだと、セット料金設定あり。各々¥800、¥160。
◆展示
ここ、まじで面白いです。
とにかく最初から最後までインタラクティブ。
原理とかどーでもいい小学1年生から、仕組みを考えようとする高学年、大人まで楽しめます。科学遊園地って感じ。
↑エア障害走のようなもの。
飽きることなく何時間もいました。
←擬態している昆虫を探すコーナー。難しいっ!
↑センサーを利用した反射神経ゲーム。タイムが出るので、子供たちからメラメラと炎が出ているのが見える。
順番が守れる子なら、もうフロア放置で親はゆっくりしていてもいいかも^^)
◆プラネタリウム
ここのメインはプラネタリウム。200席のでっかい球状でシートも広くて快適。
プログラムも日に何種類もあるんだけど、呑気にいったらお目当てのプログラムは満席満席…で、結局行った時間から3本もあとのプログラムしかとれず。
見たいものがある時は、早めにいった方がよさそうです。
◆赤ちゃんは?
やはり科学館ですから、赤ちゃんが行くより小学生が行った方が面白い。でもお兄ちゃんお姉ちゃんを連れてくのに、弟もつれて・・・というのはそんなに大変じゃなさそうです。ただし、科学館内を上下するエレベーターはなく、階段とエスカレーターのみ。ベビーカーは畳んで運ばないとっ。
・おむつ換えスペース…各フロア
・授乳室…なし。ただし、同じビル内に「子育て支援館」というフロアがあって、そこで利用できるようです。赤ちゃん向けおもちゃなんかもそろっているみたい。科学館はチケットがあればその日のうちなら出入りは何回でもできるそうですから。
◆ご飯はどうする?
科学館内に飲食スペースあり。飲み物の自販機がありまふ。
同じビルに何軒か飲食店あるけど、定員少ないです。
駅前にはファストフード店がそこそこあります。
★リンク 千葉市科学館
きぼーる(科学館のあるビル)
子育て支援館