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千葉県は船橋市の北の方にある、市内では大きな公園。
地元の人は、デートから赤ちゃん連れ、小中学生までわりかし利用しているレジャースポットです。
芝生がたくさんあるので、赤ちゃんOK。
他にもアスレチック、巨大遊具、ボート池、親水広場から動物ふれあいコーナー・・・・・・と~にか~く、電気で動くもの以外はなんでもあります。
(って、この風車、電気で動いてるんだよね)
市外からわざわざ来るほどではないと思うけど、30分以内でこられるというなら、かなりお得度の高いスポット。
【メンバー】ワタシ(母)、息子6歳、息子3歳、、娘1歳 +祖母 +妹一家(夫婦+5歳、0歳)
うお~大所帯でござる!!
【交通手段】自家用車(2台で行った)。駐車場は広いです。¥500
が、休日は昼近くなると周辺は駐車場待ちの車で混雑していますので、
10時ごろには到着したいっす。(早起きは得!)
新京成線三咲駅からバス(10~15分に1本)で15分くらい。←こっちの方が便利。
JR船橋からもバスあるけど、30分に1本くらい。
【入場料】大人¥900 小中学生¥200 4歳以上¥100
祖母が一緒でしたが、65歳以上は証明書提示で無料。これはすごい!
ここは年間パスポートがあります。大人¥3000、幼児なら¥500。
末っ子が4歳になったら、絶対年パスとる!それくらいリピートしたくなる!
いたるところに芝生。
よちよち赤ちゃんが芝生で歩く姿もよし。
幼児がボールもって走り回るもよし。
ラケット遊びもOK。
遊具、ビニールシート持参でのんびり過ごせます。
※夏場はテントつきシートで、この広場が埋まるこのごろ・・・これはどうにかならんのか??
高さ50メートル。鉄塔と、木のロボットみたいな要塞がどどんとそびえており。
そこに子供がもうわらわらと群がっております。
上からローラー滑り台が、高さ、長さいろいろ4~5本でているわ、すべり棒はあるわ、はしご、ネット・・・・とにかくいろんなのぼり方ができるの。
怖いもの知らずなら、3歳くらいからがんがん登っちゃえます。
(うちのへたれ兄弟ではローラー最短滑り台は6歳でクリア。3歳の次男は、階段を登ったり降りたりで楽しんでおりました。)アスレチックも、難易度いろいろ。年長くらいからGOGO!
園内の隅の方にあるこども美術館。
今回初めて行ってみて、いやいやびっくり。いくつかのアトリエがあり、陶芸やら木工やらができるプログラム(有料)があるのですが、小学生がたっくさん!大勢が創作活動に燃えていました。
いつも何かしら面白そうな造形物の企画展があるのだけは知ってたけど、2階の展示室は基本的に触ってもよくて、子供たち大喜び。
屋外にもいくつものオブジェがあって、1歳娘も腰掛けさせろと要求するわ、息子たちも乗ったり降りたり、ぐるぐる回ったり・・・・なんだか楽しそうでした。
小さいながら、エレベーターも2基。ベビーカーでもゆとりで移動できる、贅沢な施設。
基本的に園内のトイレには多目的トイレがついており、ベビーカーと一緒に入れます。
おむつ替えシート、ゴミ箱もあり。こどもサイズのトイレはなし。
女子トイレに男の子便器もなし。
屋外のトイレは、詳しくチェックしてないんですが、公園中央の売店脇トイレでは男子トイレにもおむつ替えシートがあると、妹オットの談。
多目的トイレに「授乳もどうぞ」とあるけど・・・・これは気分的にパスじゃない?
そんな人は、さきの「こども美術館」の1階に談話室があって、そこの一角が授乳室になっています。(カーテンで区切られる)
ここでは飲食もOKとかで、離乳食、お弁当・・・ゆっくりできますよ。
クッションフロアーもあるので、子供はそこで放しても(笑)
その他、授乳室ありそうな建物はいくつかあるんだけど・・・・ノーチェックです。
■お昼ごはんですよ~■
園内芝生だらけ、というわけでここはぜひ、ビニールシートにお弁当で!!!
結構、みんな早い時間から場所取りをしています。
風車広場よりも、芝生広場(一番上の写真。どっちも芝生なんだけど!)の方が、周囲に遊具だの池だの売店だのがあるので、こどもが小学生なら親はゆっくりできますよ!
ミニちゃぶ台、日よけテント、結構なんでもありあり。
お弁当がない場合も、園内にレストラン、バーベキューハウスがあるので・・・・(みんな弁当なので、あんまり混んでないし)。
今回はわけあって弁当を持っていけなかったので、売店で購入。
アレルギーの娘は、やきおにぎり(2個¥300)とフライドポテト(¥200~300)。
息子らは、焼きおにぎりと、ポテト、たこ焼き、ミニウインナードッグでした。(ジャンクだ・・・・・)
風車広場の脇に「童話館」という建物があります。
この中には、実は知る人ぞ知る絵本図書室があるのです。
かなりの冊数があるので、うっかり入ると子供が出たがらないくらい(笑)。
赤ちゃん用の絵本から、字ばっかりの本までありますから、歩きつかれたらここで読書もいいかも。
折り紙やお絵かきコーナー(無料)もあるので、小さい子にもおすすめですよ。
◎入り口ゲートが3箇所(平日は2箇所)あるので、効率よく回りたいなら、HPなどで事前に行きたい場所を確認しておくと便利です。
◎基本的にベビーカーでどこでも行けますが「近道は階段」というのもあるのでご注意を。
◎アスレチック脇の、アイス売店のアイスはおいしいですっ!
◎ベビーカー貸し出しあり。入り口ゲートで¥100。
◎5歳以下の子がいくなら、着替えフルセットは用意した方がよいです。
親水広場で、じっとしてられる子は少ないですから。
この建物は、風車広場脇のコミュニティハウス。売店が入ってるんですが、時間によってはアンデルセン童話のアニメを上映しています。レゴで遊べるミニコーナーもあるので、一見の価値あり。
◎年間パスポート考・・・・・こどもが赤ちゃんのうちは、体調や天候で計画してても中止になることが多いです。実は、以前、長男0歳の時に親が作って持っていたのですが、パスポート代ぎりぎりしか行けませんでした。よほどの近所でない限りは、こどもがある程度大きくなってからでいいかもしれません。
■本日の装備■
・ベビーカー。(芝生、アスレチックのアップダウンを移動しなくちゃいけないのでバギーボードはつけませんでした)+フリースのひざかけ。
・1歳、3歳の着替えフルセット。1歳のおむつセット(5枚)。
・水筒。おやつ。ハンドタオル×3。
実は急遽行くことになったので、こんな装備。
はじめからわかってれば、絶対にビニールシートと弁当、ボールを持っていったはず。
入場料大人¥900+6歳¥100=¥1000
お昼のテイクアウト 祖母の分もいれて¥2500
駐車場 ¥500
しめて¥4000でした!
★リンク★アンデルセン公園
このページの続編:パワーアップ アンデルセン公園を読む
近所というほどでもないのですが・・・・・・・^^;)
成田だからなあ・・・と思ってたけど、聞いたら周囲の人が結構行っていました。
利根川あたり、東葛地域、市川船橋あたりにお住まいなら、マザー牧場へいくよりも近くておすすめです。
赤ちゃんがいる場合にも、広すぎない、隣の牧場といった感覚でした。春だったので花見も兼ねて。桜がたくさん咲いてますよ~~ん。また春になったら行きたいな。
【メンバー】ワタシ、オット、5歳息子、3歳息子、7ヶ月娘。(子供は当時)
【交通手段】自家用車。周辺道路はそんなに混雑しないので、車でいくのがおすすめ。
利根川沿いの道は走りやすいし。
お土産も楽しいので、マイカーなくてもここはぜひレンタカーで!!
電車だと「滑川」駅から送迎バス(無料)があるそうな。
★リンク★ゆめ牧場アクセス案内
【費用】入場料:大人¥1200 子供¥700 (3歳未満無料)
★メールアドレスの登録で、1回限り1人¥200引き。
その他なんだかいろいろ割引サービスがあって、面白いです。★リンク★割引サービス
■大きすぎない広さ■
ベビーカーを押して、てけてけ歩くと芝生があって、牛がいて、花がたくさん植わっていて・・・・気が付くと一番奥まできちゃったよ??って感じの未就学児も十分満喫できる広さが◎。3歳息子もぐずっているとき以外は楽しそうに歩いてました。
小学生には、芝生そりがあったり、乳しぼり体験があったりとイベントも多いので、これはこれで年齢が高くなっても楽しめそうです。
場内すべてベビーカーを押しての移動が可能でした。
■牛、馬、やぎ、羊、あひる・・・・・■
想像できる牧場の動物はひととおりいます。
幼児なら、小動物(ウサギやモルモット)とのふれあいコーナー、やぎのお散歩体験、えさやり体験なんかが楽しい。夏はザリガニつりコーナーが登場だって。
うちの息子たちは、しば~らく、つながれたお散歩待ちのやぎと触れ合っておりました。
■お昼ごはんですよ~■
芝生が広いので、我が家はお弁当。スペースはたっくさんありますから。
ゲートから一番奥の芝生が、トイレも、売店(ハンバーガーを売っている)も近いし、アスレチック遊具もあるのでおすすめ。
バーベキューハウスもこのエリアなので、弁当なしでもなんとかなるのでした。
売店、さすがにアイスがおいしいです。
7ヶ月のベビは、2回食になったばかりだったので、現地での食事タイムを授乳のみに計画しました。手間いらず。(一応離乳食は持っては行きますが)
■おみやげ■
ゆめ牧場が楽天で有名だったなんて知らなかったんです。
入り口ゲート付近に、ぬいぐるみ他売店がいくつか。
チーズケーキとヨーグルト、牛乳、アイスが定番。(チーズケーキはかなりおいしいらしい)
アイスはその場で食べて、ヨーグルトをおみやげに買って帰りました。濃くておいしいです。
ファンシーなガラス瓶いり。
■授乳室■
利用したのは牛の放牧場のとなり、ビッグバーンと呼ばれる大広間(??)の一角が仕切られています。
4畳くらいの広さで、1人ずつ。(混んでる時に、いい人なら相部屋してくれるかも)
椅子とベビーベッドがあるだけの簡単なものです。
ビッグバーンの中は無料休憩所になっているので、家族はそこで待っていました。
もう1箇所、売店ゾーンにあるそうで計2箇所。
■その他■
◎レンタルベビーカー ¥300(ただし保証金¥1000)
◎犬連れOK!(ドッグランもあった)(犬も入場料をとられる)
◎春はイチゴ狩りもあるし、花見もできます。花摘みその他、イベントたくさん。
面白いとこで、椅子レース、穴掘りレースなんかもあるとかで・・・・・・(みてみたい・・・)
■装備・もちもの■
◎ベビーカー1台(日よけ必須) 肌寒さに備えてバスタオル1枚
◎子供には帽子・日焼け止め必須!
【トートバッグ】
弁当、水筒、おやつ、プラカップ×5
ハンドタオル×3、ポリ袋×2、ウエットティッシュ(ミニ)×2、ティッシュ
おむつセット(6枚)
着替えセット(ベビ用1組、次男用1組)
ビニールシート(2畳分のがあると余裕) デジタルカメラ 絆創膏 かゆみ止め
汗取り用ハンドタオル×2
【息子のリュック】
自分の着替え(ズボン、肌着、トップス)、次男用紙パンツ×2
(一応おむつは外れてたけど、怖いので・・・・・・)
ハンカチ、チリ紙
■さて、いくらかかったかな?■
◎入場料:大人2人+子供1人分・・・・メルアド登録割引で¥2500
◎駐車場:¥500
◎アイス(¥300×3)とヨーグルト(¥600×3)で¥2700
しめて¥5700でした!
★リンク★成田ゆめ牧場
2年ほど前の話ですが・・・・・当時、3歳の長男と6ヶ月の次男を連れ、衝動的にディズニーランドに行ったことがあります。車で1時間足らずのとこなので、ホントにふら~~~~っと。春だったし、天気よかったし・・・・(育児疲れがたまっていたらしい・・・)
「今日、ディズニーランドいくよっ」って・・・・・・昼ごろ到着して、16:00くらいには撤収してきました。
ぶっちゃけ、大変(^^;)))))))))))))))
どんな感じになったか、レポートを・・・・・
■体験できたアトラクション■
もちろん3歳なら体験できるものは他にもあるのですが、なにしろ6ヶ月のベビ連れで、他に見てくれる人いませんから・・・・・・
ええと、一緒に並ぶのも30分が限界!とみて
◎ウエスタンリバー鉄道
↑汽車好き息子はこれさえあれば!でも、10分で並ぶのにあきた。
歌を歌ったりして乗り切った。恐竜ゾーンは怖がっていた。
6ヶ月児、落ちたら大変。必ず抱っこ紐で固定!固定!
◎トムソーヤ島いかだ
↑抱っこ紐してても、落ちたらどうしよう・・・・と肩に力が入るいかだ。
トムソーヤ島では、階段の上り下りは緊張。
3歳だとまだ、そんなに高所や暗所にはいかないので、それはホッ。
以上2つでした(T T)。本当はジャングルクルーズにも乗りたかったし、トゥーンタウンも行きたかったんだけど・・・・・
■装備■
ベビーカーは持っていったけど、ぐずった時と、アトラクションのことを考えると抱っこひもは完全装備。
やっとこさ縦抱っこの6ヶ月です。
その他おむつ、着替え、前掛けなど。
衝動的とはいえ、上の子もおむつがはずれたばかり。パンツ・ズボンも忘れずに。
■ごはんですよ!■
6ヶ月のベビは離乳食ですから・・・・・・レストランに並ぶ元気も時間もないし・・・・・というわけで、アドベンチャーランドの入り口あたりにある、オープンカフェ「ザ・ガゼーボ」を利用しました。
パンとスープのセットがあります。
パンをスープに浸して食べるのでした。(夏場はアイスがメインになってしまうらしい)
一応離乳食のパックは持って言ったのですが、使いませんでした。
■その他■
◎TDLは駐車場も広い!昼に到着だったので、平日とはいえゲートからかなり遠いところに駐車することになりました。ゲートへの往復が結構ながい!3歳児の足では、本人急いでても・・・・遅い^^;)。バギーボードが当時からあればよかったなあと思ったです。帰りなんか眠くなってるし。
◎お土産選ぼうとか、レストラン入ろうなんて、考えるだけ無駄。
◎パレードも・・・・なんて欲張らない!とっとと撤収が幸せのもと。
◎並んでる途中で、トイレにつれてく余分な人員はいないので・・・・・並ぶ前に必ずトイレ。
結論。TDLはベビの数と親の数はイコール以上でいくべし。べし!
あ~大変だった。
★リンク★→東京ディズニーリゾート
★リンク★→試してみよう!母1人でディズニーランド 4歳児一人編
ふらっとららぽーとに行って、アレルギー娘とコーヒーショップに入ることができました。
今月前半に行ったときにも、同じく入ろうとして店員さんに「牛乳と卵のアレルギーなんですけど、食べられるのあります?」と聞いて、アウト。今回は雪辱編になりました。
もう帰ろうかというときだったので、なんか彼女のおなかにいれときゃいいや、くらいの気持ちだったので、決して大仰なメニューではありません。
ホットベーグルサンドです。
豆乳のベーグル。
チーズとウインナーは食べさせられなかったけど、娘は満足げにふんふんうなずきながら食べておりました(涙)。発疹なし!
店内、お水はセルフでサーブできるので、娘は水。
あとは、無印良品で買った「ぽんせん」食べさせてました。
ちゃんとした昼食は、帰宅後に・・・・・・。
母はカフェラテにアーモンドシロップとホイップクリームのトッピング。
ああ、至福のコーヒーブレイクなり。
★リンク★TuLLy's coffee
ドライブ旅行のちょっと節約ポイント。
とはいっても、使うとこにはどーんと使ってしまうし、旅先でけちるのも野暮。
特に意識しなくても節約できる、ちょこっとだけ。
◆ETCカードはできれば設置◆
我が家では、このドライブを機に導入しました。高速道料金専用のクレジットカードだと思うといいのかな。
意外に簡単に手続きできたうえに、料金所でのストレスが減るのでラッキー(^^v)。で、何がお得なのかというと、
★ETCカードだといくつかの割引システムあり
★事前登録で、マイレージサービスあり
→くわしくはどらなび サイトへ
初めて導入の方は、いくつかあるETCカードの比較サイトを見てみるといいと思います。
ワタシが導入したのはイオンのETCカード。
すでにイオンカードの会員なので、発行までの日数がとにかく速かった!
で、高速道料金の分がまるまるイオンのポイントになるのがうれすい~~!!
■導入の注意点■
◎基本的にクレジットカードのような扱いになるわけですから、カード導入に日数がかかります。2週間くらい前には手続きをしたいとこ。ワタシの場合のように、すでに系列のカードをもってたりすると、即日~2日くらいで発行される場合もあり。
◎車載機も必要!
¥10000~¥20000くらい。イエローハットやオートバックスなどの専門店なんかでつけてくれます。
初期投資がそれなりにかかるので、ご注意を。
◆ガソリンの値段をチェック◆
会社ごとにいろんなカードが発行されてますよね。近所によくいくスタンドがあるなら、カード作っとくのはおすすめです。(カード増えるのは面倒だけど、これだけは・・・)お店独自のカード割引もあって、かなりの割引になってます、うち。
で、高速道路のSAのガソリンの値段は、どのSAでも一律。でも、いろんなきまりがあって、下道と価格がずいぶん違うんです。5月に行ったときはSAの方がℓあたり¥10くらい安かった~。
反対にSAの方が高い!場合も多いような気もします。
とはいえ、SAの給油所は混んでるので、好き好きかなあ。
ガソリン空っぽで高速道路に入りたくはないし、安いとこを選んでるうちにガス欠なんて、絶対避けたいもんね。
★リンク★ガソリン価格比較情報サイト
◆飲み物・おやつは荷物として◆
休憩ごとに飲み物買ってたら、ばかにならないっすよ!カップルならいざ知らずっ・・・・5人家族じゃあね!
安く買ったパック飲料を積んでGO!
安く買ったおやつを積んでGO!
水筒もってGO!
でも、温かいコーヒーだけは、必要経費。
来シーズンは、クーラーボックス持参で行く予定です。(借りるんだけど^^;)
◆SAではレストランに入らない◆
SAはテイクアウトの軽食天国じゃないですか!!ゆっくり休みたい時は別だけど、テイクアウトのジャンクフードやパンで十分っすよ!1日くらい野菜少なくたってOKっすよ!
レストランは混んでるしね。うちじゃあほとんど入りません。
◆番外編・・・・私が子供だったころ・・・・・◆
うちの家族は昔、年に1回、ドライブで1週間くらい旅行するのが年中行事でした。
宿は、公共の宿を予約解禁と同時に電話、はがきで狙った宿を確実に予約。
で、荷物に衣装ケース。
中には・・・・・・熱湯を満たした密閉栓の魔法瓶(当時、今みたいな水筒はなかった)。
インスタントコーヒー、クリーム、砂糖。それからカルピス。
スプーンがたくさんと、プラカップ。サランラップにアルミホイル。
祖父母連れで宿(もちろん公共の宿)に泊まる旅なのに、荷物はキャンプのようでした。
休憩は、路肩に車を停めて、ライトワゴンの荷台を開けて、ほとんど屋台のドリンクスタンド。
朝、宿を発つ前には必ず魔法瓶に給湯してもらい(結構、どこも快くやってくれる)、朝食のおひつの残りは、持参した(!)塩でおむすびにして、車中おやつ。6人旅行、気合入ってました、うちの親!
以上、なにかのお役にたてれば幸いです。