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3人子連れでのお出かけ記録や、ワタシ流お出かけ・旅行のコツなどをぽつぽつと。過去記事は赤ちゃんコミ。 ★カテゴリー⇒「ひとっとびリスト」を見てね★ なにかのお役にたてれば嬉しいです。(牛乳アレルギー対応^^;) ご参考になりましたら、ぜひコメントお待ちしてます。 「暇刊女教師」はアレルギー・育児ネタ取り揃えており。そちらもどぞ!(右サイドからリンクしてます)
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養老天命反転地へおでかけ!【岐阜:養老】

岐阜県のはじっこ、養老公園内にある不思議な公園
「養老天命反転地」
スポット全体が、建築家の作ったアートな空間。ただし、なめてかかるとへろへろに疲れます。実は母は独身時代に友人と来ておりリピートなのでした。

絶対スニーカーで行くべし!
水筒必須!

■アートで迷路でアスレチック■


atenmei02.jpg
大人もわくわく する造形物が次々に登場。
順路はなし。思いついたところから探索してみよう!


atenmei04.jpg内部は、まるで迷路。
しかも、足元はフラットではない。

atenmei05.jpg
施設内に、不思議なものが点在。探検が楽しい。
atenmei03.jpg
広いところはひたすら登ったり下りたり。汗だく。
観光気分で行くと、つらい目にあいます^^;)))))。気合い入れていきましょう。
atenmei06.jpg
こんなところが八割。
親はついていくのが大変だよ!!!

■大人も子供も身軽な恰好で行こう■
たとえ子供の付添で来ていても、大人も汗だく覚悟で
管理事務所では、希望者にヘルメットと運動靴の貸出をしていますから、それを利用するのも吉。荷物も、両手があくようなスタイルが必須。入り口にコインロッカーもありました。

敷地内での食事は禁止。
水分補給はOKなので、水筒を持参で。飲み物の自販機はありました。
もっていったのだけじゃ足りなくなって買ったもん。

atenmei07.jpg 
■入場料・所要時間■
養老公園の駐車場から、芝生を横切って歩くこと5分。養老公園は入場料無料ですが、ここだけは別料金。
大人¥710 高校生¥510 小中学生¥300.
(うちの家族全員で¥2320)

あ、駐車場は一日¥300.

半日あれば十分楽しめます。
午前中いっぱいここにいて、午後は隣接の養老公園で過ごした我が家。
ええ、ピクニックシートと日よけテント持参で行きましたとも!!閉園の4:30までたっぷりいました♪

atenmei08.jpg■ごはんですよ■
駐車場から行くと、公園の手前にある「楽市楽座」と名付けられた飲食店ゾーン。

焼きそばとか、たこ焼きとか、おにぎりとか、ジャンクな昼食で。
atenmei09.jpg
この日の昼食。
みたらし団子(うまかった!1本¥100)と焼き鳥(これもうまいが高い。3本¥500)と、贅沢したのでしめて¥3900。
ちょっとした外食になっちゃったよ~~。

とにもかくにも、楽しい1日でした。かなりおすすめスポット。
ただし、あんまり小さい子には向かないかな。真っ暗なとこもあるし、四六時中親がついていないと危険なとこもある。
小学生、年長くらいからがいいかもしれません。

また、この日は季節はずれに暑い一日になったため、長男軽い熱中症。
水分補給はこまめに!!

■リンク■
 ★この日の宿泊はココ→六石高原ホテル
★養老公園
★養老天命反転地
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プロフィール
HN:
まりえ     
性別:
女性
自己紹介:
中3boy、小6boy(卵白←解除&ハウスダストアレルギー)、小4gal(牛乳アレルギー)の働く母でございます。
オットの実家が遠いので、せっせと飛行機、新幹線を駆使して移動してましたが、最近は車でドライブ旅行を兼ねて。
ぼちぼち書いていきます。どうぞごひいきに。
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